記事検索結果

【福岡】九州大学大学院農学研究院の吉国通庸教授らの研究グループは、マナマコの神経から放卵・放精などの生殖行動を誘発する神経ホルモンの解明に成功した。

広がるMOT教育(1)総論(上)高度な専門職業人を養成（2008/11/14）

現在、文部科学省に認可されたMOT専門職大学院は芝浦工業大学大学院工学マネジメント研究科、東京理科大学大学院総合科学技術経営研究科(総合科学技術経営専攻)、東京工業大学大学院イノベーシ...

福岡市、来月6日に名古屋で自動車セミナー（2008/10/20）

また塩次喜代明九州大学大学院教授が「九州が拓く次世代自動車センター」と題して講演する。

林原生物化学研、14日にトレハロースシンポ（2008/10/10）

天然糖質トレハロースについての研究発表でテーマは「トレハロース蓄積による酵母の耐凍性向上の試み」(本城賢一九州大学大学院准教授)など食品、農業など多岐にわたる。

例えば、九州大学大学院経済学府産業マネジメント専攻は、韓国や台湾を含む、極東で中心的な役割を果たすべく活動している。... 筆者は、九州に限らず、本社等から工場へ派遣された人材が、地域に根付いた社会人...

九大、初期太陽系の円盤内外領域で同一微粒子の存在確認（2008/9/19）

【福岡】九州大学大学院理学研究院の中村智樹准教授の研究グループは18日、太陽系外縁天体(短周期彗星)が放出した極微少物質と、初期太陽系内部の高温領域で形成された個体微粒子(コン...

JST、日仏研究交流の新規課題に「ロボ自律制御」採択（2008/8/12）

研究者は日本側が鈴木英之進九州大学大学院システム情報科学研究員教授、仏側がミシェル・セバーグフランス国立科学研究センター国立情報学自動制御研究所TAOプロジェクト主任研究員。

東京穀物市況調査会、来月7日に国際コメ事情セミナー（2008/6/20）

講師は伊東正一九州大学大学院農学研究院農業資源経済学部門国際農業資源開発・経営経済学教授。

塑性加工学会、会田技術賞に金武名大教授（2008/5/23）

23日に日本大学生産工学部津田沼キャンパス(千葉県習志野市)で開く同学会の総会後に贈呈式を行う。... 【会田技術賞】▽塑性加工の組織学的研究および新材料創製プロセスの開発=金...

【福岡】九州大学大学院理学研究院の伊藤功准教授と自然科学研究機構生理学研究所の重本隆一教授の研究グループは、左右脳がともに右脳の働きを持つマウスを発見した。

九大、血管狭窄防止治療の次世代DESにめど−副作用抑制を確認（2008/3/28）

九州大学大学院医学研究院の江頭健輔准教授らのグループは、筒状の金属を挿入して血管が狭まるのを防ぐ薬剤溶出型ステント(DES)で、副作用を抑制する次世代DESの実用化にめどをつけた。

ペーパー触媒はクラッチ部品である摩擦材の製造技術を応用、九州大学大学院と共同研究していた。

近ツー、観光なしのスイス自治体視察ツアー発売（2008/3/11）

スイスの自治制度に詳しい木佐茂男九州大学大学院教授が監修し、同行もする。

九州大学大学院の渡部正夫准教授らの協力の下、台湾大手ファウンドリーの委託で効果を実証した。

村田海外留学奨学会、07年度の奨学生5人決定（2008/1/17）

村田海外留学奨学会(村田純一理事長)は、07年度の奨学生を笠木映里九州大学大学院法学研究院社会保障法専攻准教授ら5人に決めた。5人は同会からの奨学金で希望する海外の大学に留学する。今回...

横浜国立大、3月4日に医療ICTシンポジウム（2010/2/26）

横浜国立大学は3月4日10時から神奈川県民ホール(横浜市中区)で医療ICT(情報通信技術)シンポジウムを開く。... 砂川賢二九州大学大学院医学研究科教授らが基調講演を...