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日本通運はトルコの現地法人であるトルコ日本通運が11月1日から、自社ハンドリングによる航空輸出業務を開始する。これまでトルコの航空貨物を使った輸出は現地代理店を介して行っていたが、トルコ日通が貨物代理...

日本通運は11日、現地法人のトルコ日本通運がトルコ発の航空輸出業務を行うための航空貨物代理店のライセンスを、国際航空運送協会(IATA)から取得したと発表した。 従来...

チェンナイ・ベンガルールの各コンテナ・フレート・ステーション(CFS、コンテナ貨物の荷さばき場所)では、日通スタッフが作業に立ち会い、品質の強化とトラブル時の対応を迅速にする。... ...

「日本軽金属ホールディングス」を設立し、東証1部と大証1部に上場 ◇興和不動産が新日鉄都市開発と経営統合し、「新日鉄興和不動産」発足 ◇第一貨物(山形市)がグループの自...

日通にとっては、タイでの鋼材輸送業務への初進出となる。

日本通運は新たな温度管理輸送容器「定温マルチBOXII=写真」を発売した。厳格な温度管理を長時間維持することが求められる治験薬や特殊薬品、検体などの輸送に対応する。医薬分野でニーズが増えている...

日本通運は日通東京支店が東京都民銀行の顧客の海外ビジネスを物流、金融の両面から支援するための提携を結んだ。日通が東京都の地域金融機関と国際業務提携するのは初めて。海外ビジネスを展開する顧客に対し、日通...

現在、日通の国際航空貨物輸送状況検索システムで確認できるように改修を進めている。また、日通が開発した航空貨物輸送用の「防振パレット」と組み合わせて使うことで、貨物の衝撃防止効果を数値で確認することも可...

日本通運は航空貨物輸送時の衝撃を緩和する防振パレットを開発した。600キログラムの貨物に使用した場合、通常輸送時に比べ75%以上の振動が低減するという。 衝撃緩和素材として特...

日本通運は8日、現地法人の中国日通が中国安徽省合肥市の合肥経済技術開発区管理委員会と物流顧問契約を結んだと発表した。合肥市の進出企業に対し同管理委員会を通じて関係機関に橋渡しをするとともに物流面でサポ...

日本通運は現地法人のドイツ日本通運がポーランド南部のドルヌィ・シロンスク県ヴロツワフ市に事務所を新設した。ポーランド南部には自動車産業、鉄鋼産業、航空機産業などの集積地が数多く広がっており、日系メーカ...

日通総合研究所(東京都港区)がまとめた物流短観の調査によると、国内向け出荷の荷動き指数(増加すると回答した事業所割合から減少すると回答した割合を引いた指数)の4―6月実...

10月1日に100%子会社の「日通旅行」を立ち上げ、旅行事業を新会社に譲渡する。... 社長には藤原洋日通旅行事業部副部長が就任する。... 日通の旅行事業は出張手配など法人向けを中心に営業を...

日通は全国9カ所の港から各国に輸出混載サービスを提供しているが、仙台発のコンテナによるダイレクト海上混載サービスは今回が初めて。

今回の業務提携で日通の国際物流ネットワークを活用した一貫輸送と、奇美物流の台湾内における物流ノウハウを融合させ、三国間輸送などの多様な物流ニーズに対応することを狙う。

日本通運と埼玉りそな銀行は5日、日通東京支店が同行の顧客の海外ビジネスを物流、金融の両面から支援するための提携を結んだと発表した。日通は同行の顧客に国際物流と関連事業のノウハウを提供するとともに、中国...

ロシア国内における日通のネットワークは5都市6拠点となる。

日通は2010年8月からダッカに駐在員事務所を開設し、現地に進出する日系企業を中心に、代理店を通じた各種物流サービスを展開していた。

日本通運はロシアの自動車産業の集積地であるサマラ州トリアッティ市に、現地法人のロシア日本通運の営業所を開設した。同市に営業所を設けたのは日系物流会社で初めてという。ロシアにおける自動車物流需要の取り込...

日本通運は4月から東京―北海道間に就航中の内航船「ひまわり3」の航路を延伸し、大阪港と高松港にも追加寄港させ、東京―大阪・高松間の海上コンテナおよびRORO輸送サービスを新たに開始する。 また...

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