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冬場の硬化時間3割短縮 大和ハウスなど新型コンクリ開発 (2022/3/4 建設・生活・環境・エネルギー)

2022年度の冬から自社が開発する物流施設などの施工現場に導入を目指す。 ... 同社が一般的なコンクリートの材料である水、セメント、砂、砂利、ひび割れが起きにくい膨張剤などに加え、...

川重、来月荷降ろしロボ発売 1時間で最大600個 (2022/2/25 機械・ロボット・航空機)

川崎重工業は24日、人の代わりに荷降ろし(デバンニング)を行う物流分野向けロボット「Vambo(バンボ)」を3月1日に発売すると正式発表した。......

ABCロジテムは食品メーカー向けを中心に物流サービスを提供する。1街区5934平方メートルと2街区3629平方メートル、3街区2万6348平方メートルを合計約7億1281万円で取得し、物流センターを建...

アルフレッサ(東京都千代田区、福神雄介社長)は16日、茨城県つくば市に物流センターを建設すると発表した。同社最大拠点となる予定で、関東エリアの医薬品物流の...

【浜松】ハマキョウレックスは物流センター受託事業で、医療医薬やアパレル関連など11社を新規に受託した。... 物流センターの総数は129となった。 ... 物流センター事業では新規受...

センコー、MIRAI―LABOと提携 蓄電池物流網を構築 (2022/2/7 建設・生活・環境・エネルギー)

EVの普及が加速する中、今後、使用済み車載電池の二次利用、三次利用の取り組み拡大を見据え、同提携を機にセンコーグループが蓄電池物流網の構築を図る。 センコーグループとしても同社物流セ...

【和歌山】プラタ(大阪市中央区、谷原敦社長)は、インターネット販売の拡大を背景に、2023年4月の操業予定で和歌山県橋本市に物流センターを開設する。

Mujin、ファンケルに知能ロボット納入 物流拠点で稼働 (2022/2/2 機械・ロボット・航空機2)

Mujin(東京都江東区、滝野一征社長)は、ファンケルが大阪府門真市に新設した関西物流センターで2種類・計4台の知能ロボットを稼働させた。... ファンケルの関西物...

同社は埼玉物流センター(埼玉県新座市)など九つの物流センターと四つの医薬品センター、118の事業所を持つ。... 物流基幹システムを管理するデータセンターは東日本と西日本にあり、被災時...

ヨコレイ、千葉の冷蔵倉庫でA評価 (2022/1/27 建設・生活・環境・エネルギー2)

ヨコレイは千葉市若葉区で建設を進めている冷蔵倉庫「千葉リサーチパーク物流センター(仮称)」で、建築環境総合性能評価システム「CASBEE」の総合評価A(大変良い)ランク...

同社の新木場物流センター(同江東区)でEVトラック2台を使って配送する。

食品ロス削減や物流の効率化を実現するため、需要側から得られる情報を起点に生産や販売などを行う「食品デマンド・チェーン・マネジメント」を構築する。... 小売りの需要予測や発注情報などを物流センターやメ...

アスクルの新木場物流センター(同江東区)で日野自の小型EVトラック「日野デュトロZ EV」2台を使う。

CTC、ローカル5G新施設 平和島物流センターに開設 (2022/1/19 電機・電子部品・情報・通信2)

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、第5世代通信(5G)をエリア限定で使用する「ローカル5G」の技術検証が可能な専用スペースをCTC平和島物流センター(東...

日本精工、グリーン電力活用 欧州主要工場など整備 (2022/1/13 機械・ロボット・航空機2)

このほかにドイツの統括拠点やテクノロジーセンター、オランダの物流センターでもグリーン電力に切り替えた。

アスクルは、本社・物流センター・子会社を含めたグループ全体の電力使用量の57%が再生可能エネルギーに切り替わった。7月時点で再生可能エネの導入率が10%だった同社最大の基幹物...

IDEC、中国に物流拠点 東南ア向け輸出効率化 (2021/12/21 機械・ロボット・航空機2)

これまで東南アジアには日本の物流センター経由で輸出していた。... 新物流拠点はIDEC販売子会社の愛徳克電気貿易(上海)が、中国向け製品の倉庫業務を委託する物流会社(江蘇省蘇...

人工知能(AI)を利用した同社のソフトウエアは、数百台ものロボットを用いて物流センターの業務効率化を図る。... 労働力不足や港湾での物流停滞、輸送料高騰、半導体不足など、世界的にサプ...

開発速度や精度を高め、モビリティーや物流などで新たなサービス創出につなげる。 オフィスに設置された物流センターの実物大の試作ライン。... 物流サービスを手がける政田盛拓氏...

管理が難しい製品のため物流施設も整備した。... 厳格な管理の下、ノウハウを蓄積し、将来、細胞治療製品が承認され広く流通する時には、独占的に物流を担う狙いだ。このため、1月には埼玉県、愛知県、大阪府内...

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