記事検索結果

駐日エジプト大使が都知事を訪問（2016/9/27 中小企業・地域経済２）

熊本地震の際はカイロ大学で被災者を励ますイベントをしていただき感謝している」と語った。

アサヒ、宮城・東松島で限定地ビール−被災地支援に追加発売（2016/9/27 建設・エネルギー・生活２）

「希望の大麦プロジェクト」は東日本大震災の被災地沿岸部の土地で大麦を栽培し、地元の食材として地ビールや食品に生まれ変わることで、被災地の雇用とにぎわいを取り戻す取り組み。

著者登場/唐池恒二氏『鉄客商売』−「ななつ星」宣伝せずに価値高める（2016/9/26 books）

地元の方から『新幹線の再開で被災地に復旧復興のベルが鳴った』と、喜んでいただいた。

コアテクノロジー・人工知能&ビッグデータ活用/パイオニア−カーナビに情報配信（2016/9/26 モノづくり）

被災地に救援物資を届ける際の安全で円滑な移動に役立ててもらうためにデータ提供で協力している。

ルネサス・東芝など7社、災害時の半導体生産で連携（2016/9/22 総合１）

2011年3月の東日本大震災や16年4月の熊本地震では各社の工場が被災し、生産を一時停止した。生産設備の微調整やクリーンルームなど特殊な環境が必要な半導体製造は、震災などで被災すると生産再開まで時間を...

損保ジャパン日本興亜保険サービス、顧客対応の業務システムで特許（2016/9/22 金融）

同システムは顧客情報を管理し、災害時に被災地域に住む顧客を特定できる機能など複数の機能を持つ。

経産省、東電改革で委員会設置−負担めぐる議論本格化（2016/9/21 総合２）

経産省は「東電改革の姿は電力産業の将来を示し、パッケージで整備する国の制度改革は被災者救済と事故炉廃炉促進のための制度になる」としている。

【熊本地震】産総研・熊本大、早期復興へ連携−企業を技術的支援（2016/9/21 総合４）

大学院生などの研究・教育活動を支援するほか、地震で被災した熊本地方の産業復興に係る技術的支援を行う。熊本地震からの復興に向けて、被災地の大学と国の研究機関が協定を結ぶのは初めて。

関経連70年・未来への提言/4副会長に聞く(2)大竹伸一氏(NTT西日本相談役) （2016/9/21 中小企業・地域経済１）

中央省庁移転や首都圏が被災時に関西が司令塔となる代替拠点『西日本危機管理総合庁(仮称)』設置も必要。

ファイルいい話/ニチゾウテック−放電破砕工法、火薬使わず被災地で活躍（2016/9/20 機械・ロボット・航空機）

ニチゾウテック(大阪市大正区、新川隆伸社長、06・6555・7050)の放電破砕工法が、熊本地震の被災地域の道路の復旧などで活躍している。

総務省が検討会議、超高速通信衛星官民で開発加速（2016/9/16 総合２）

電波を届ける地域を変更でき、大規模災害時の被災地域の通信環境改善への利用も検討している。

常陽銀、自然災害被災で返済を一部免除する特約付き住宅ローンの取り扱い開始（2016/9/16 金融）

台風や豪雨などの自然災害による被災で火災保険の補償対象外となる引っ越し費用などの生活再建資金を本商品で実質的にまかなう。... 2015年9月の関東・東北豪雨で、茨城県常総市を中心に住宅が被災するなど...

政府、8月豪雨を激甚指定−台風10号など、中小支援厚く（2016/9/15 総合２）

被災地は全国に及ぶが、北海道や東北地方などが中心となる見通し。安倍晋三首相は14日、被災現場の視察のため訪れた北海道中札内村で記者団に、「全国規模で、道路、河川、橋などのインフラや...

備える・防災対策は今(7)日本の防災技術を世界に―情報とモノ、融合で新産業（2016/9/15 総合１）

また、災害時の被災状況を把握できる情報基盤の構築を目指す「情報分科会」を設けて意見交換してきた。 ... 例えばセブン&アイ・ホールディングスのシステム「セブンVIEW」は地...

【熊本地震】ホンダ熊本、完全復旧−2輪車ライン再開（2016/9/14 自動車）

同製作所は4月14日に発生した地震で、天井や壁面、配管などが被災。

備える・防災対策は今(6)増え続ける水害−洪水軽減、災害時に飲み水（2016/9/14 総合１）

金融的手法で「被災リスクを軽減する」(内閣府)と減災の視点で対策を練る。

【熊本地震】被災の大分道、週内に完全復旧−国交相（2016/9/14 総合２）

石井啓一国土交通相は13日の閣議後記者会見で、熊本地震で被災した大分自動車道について、週内にも完全復旧するとの見込みを明らかにした。

ケネディ米大使と小池都知事が会談（2016/9/14 中小企業・地域経済２）

小池知事は「大使には日米関係をスムーズにしていただき、また特に熊本地震の際は現地で被災者の方々を励ましてくれたことを感謝します」と謝意を示した。

拓く研究人(136)京都大学大学院工学研究科講師・青井伸也氏(39歳) （2016/9/14 科学技術・大学）

優れた歩行機能を持つロボットは、未知で過酷な環境で調査する惑星探査ローバーのほか、立ち入りが困難な被災地や原発事故現場など、さまざまな場所で求められている。

備える・防災対策は今(5)損保の経営リスク−海外事業強化で「分散」（2016/9/13 総合１）

【競争力直結】災害で被災した個人や企業の再建の資金源として保険金が持つ重要性は今後も揺らぐことはない。

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