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姫路のソウルフード・まねき食品「えきそば」、70年前の丼鉢“宇宙品質”で復刻（2019/12/19 中小企業・地域経済２）

中華麺を和風だしで味わう、まねき食品の「えきそば」は姫路のソウルフード。

横顔/龍野商工会議所会頭に就任した井上猛氏（2019/12/4 中小企業・地域経済２）

85年井上製麺所入社。

経営ひと言/メルコホールディングス・松尾民男副社長「麺もシステムも」（2019/11/21 商品市況）

猛暑が幸いし、水でほぐす麺の売れ行きがよかったという。主力のIT機器と製麺は関係なさそうに見えるが実は連携する。麺工場で製造工程の監視・管理システムなどを実証中。

ビール各社、菓子・食品メーカーとコラボ企画家飲み需要を活性化（2019/11/21 建設・生活・環境・エネルギー２）

サントリービールは第三のビール「金麦」と日清食品の即席麺「チキンラーン」と共同プロモーションを実施している。... 開発した麺は鍋料理に合うように塩分を抑えるなど工夫した。

日本の社食、米シリコンバレーに売り込め海外PR戦略研が支援（2019/11/19 中小・ベンチャー・中小政策）

プロジェクトのスタートメンバーは、すでにステップ1の市場参入確度を判断するためのコンサルティング事業を始めた辻製油(三重県松阪市)のほか、グルテンフリーの麺メーカー、東亜食品工業...

私募債/カンノ、運転資金に5000万円（2019/11/14 中小・ベンチャー・中小政策）

同社は中華生麺の製造・配送を手がける。

9月のコンビニ売上高、2カ月ぶり減（2019/10/24 建設・生活・環境・エネルギー１）

気温が高かったことから、冷やし麺やアイスクリームなどは好調だった。

日清食品/塩分30%オフのカップヌードル（2019/10/21 新製品フラッシュ１）

ソルトオフ製法」により、減塩するとともに、麺の食感、スープの味わい・保存性を維持できたという。

日清食品、「カップヌードル」専用フォーク発売（2019/10/14 建設・生活・環境・エネルギー）

日清食品(東京都新宿区、安藤徳隆社長、03・3205・5111)はカップ麺「カップヌードル」専用のフォーク「THE FORK=写真」を開発し、30日に同社オンラインスト...

定番商品で非常食を備蓄、食品メーカーが提案防災意識“食べて”養う（2019/10/9 総合３）

定額課金(2160円)で3カ月ごとに入れ替え用のカップ麺9個が自動的に届く。安藤徳隆社長は「災害時にいつもと同じカップ麺が食べられる安心を届けたい」と話す。

オタフクソース/塩分30%オフの焼きそばソース（2019/9/30 新製品フラッシュ１）

麺や天かすなどを含めた焼きそばに50グラム使用した場合、1グラムの減塩を実現。

クボタ、玄米で食品安全規格取得（2019/9/25 機械・航空機１）

熊本玄米研は2013年設立で玄米ペーストや玄米パン・麺の製造販売を手がける。

熱交換器を自動洗浄、三菱電がユニットクーラー HACCP義務化にらむ（2019/9/19 機械・ロボット・航空機２）

小麦粉など食品材料が飛散して熱交換器に付着しやすくなる、製パンや製麺の食品工場を中心に需要を取り込む考え。

マルタイ/即席棒状ラーメン発売60周年記念（2019/9/2 新製品フラッシュ１）

小麦の風味が香る“棒ラーメン”をイメージした、ノンフライ麺を専用に開発。

日清食品、「カップヌードル味噌」再開（2019/8/20 建設・生活・環境・エネルギー）

日清食品(東京都新宿区)は販売を休止していたカップ麺「カップヌードル味噌=写真」を26日に再開する。

ユーグレナと幸楽苑HD、健康・環境配慮促進で連携つけめん投入（2019/8/20 素材・医療・ヘルスケア）

第1弾として微細藻類ユーグレナとクロレラを練り込んだオリジナル麺を開発した。

変わる食品工場安全と生産性の両立(1)日清食品関西工場（2019/8/6 機械・ロボット・航空機１）

◇ 日清食品ホールディングス(HD)は、即席麺事業を担う日清食品(東京都新宿区)の関西工場(滋賀県栗東市)を2018年10月に稼働した...

ローソン、全国フードバンクに協力（2019/8/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

菓子や即席麺、缶詰、調味料などが対象で、初回はローソンセレクトのお菓子など約2万7000個を、フードバンク24団体に寄贈する。

お店で生タピオカ作れます不二精機、パスタ製麺機改良（2019/7/31 建設・生活・環境・エネルギー２）

不二精機(福岡市博多区、青木太志社長、092・411・2977)のパスタ用製麺機が意外な広がりを見せている。... 小麦粉と水を練り込み、型から押し出して麺ができる。

セブン&アイ、仕入れルール緩和（2019/7/10 建設・生活・環境・エネルギー１）

ソフトドリンクや菓子で実施してきたが、今後は即席麺や調味料、乾物などにも適用範囲を拡大する。

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