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記事検索結果
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防衛装備大手のレイセオン・ジャパン(東京都港区)のロバート・モリシー社長は5日、自社商品の開発状況などについて会見し、日本が近く策定する防衛大綱および中期防衛力整備計画で生じる防衛装備...
40ノットが出せる海上自衛隊のミサイル艇「しらたか」とSH―60Kヘリコプター、海上保安庁からは巡視船の「とから」「かいもん」「たかちほ」が参加する。
【ワシントン=時事】米国務省当局者は28日、サウジアラビアへの最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」売却契約が成立したことを明らかにした。....
F35Bは超音速飛行やステルス性に加え、ミサイルなどの搭載能力も大きく、実現すれば攻撃能力を大幅アップできる。 ... 自民党は5月、陸上航空基地がミサイル先制攻撃などで使えなくなっ...
他国の衛星に向け対弾道ミサイル迎撃ミサイルや高出力レーザーを発射したり、マルウエアを使い軍事機密や技術情報を盗み取ったり。
トランプ大統領は、核計画だけでなく弾道ミサイル開発の中止を含む「より包括的な合意」を受け入れさせるために圧力をかける方針で、イランとの緊張は一段と高まりそうだ。 米政府によると、イラ...
中国やロシアがキラー衛星や対衛星攻撃ミサイル、レーザー照射などの研究を強化しており、10年先を見据えて軍のオペレーションや戦略などで対策を立てる狙いがある。
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防衛装備庁は26日、日米共同開発中のイージス艦搭載迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」の迎撃試験をハワイ沖で行ったと発表した。... 米イージス艦から発射されたブロック2A...
INF条約に関し、米国はロシアが条約に違反してINFを開発していると指摘するが、ロシアは米国のミサイル防衛(MD)を念頭に「条約違反は米国」と主張している。
【目標を自律選択】 特にAIをロボットや飛行ロボット(ドローン)に搭載し、機械学習やプログラムに基づき攻撃目標を自律的に選択する兵器は、一般に「自律型兵器(A...
首相は出発に先立ち、首相官邸で記者団に「北朝鮮の核・ミサイル、拉致問題の解決に向けて日本の立場を訴え、各国の首脳たちと緊密な連携を確認したい」と強調。
爆発力の小さい低出力核弾頭や核巡航ミサイルの新規開発を表明した上、「地政学的問題が生じた時に備えて核実験を再開する態勢を維持する」と明記し、将来の核実験実施に含みを持たせた。 ...
切れ目ない防衛能力保つ ―米朝首脳会談で朝鮮半島の緊張緩和が言われる中、陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」は必要なのかという意見もあります。 「日...
警戒監視と情報収集に万全を期す」、北朝鮮については「日本全土を射程に収める数百発の核弾道ミサイルが実戦配備された状況には変わりがない」と強調した。陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の...
【ワシントン=時事】米国防総省ミサイル防衛局は1日、日米両国が共同開発中の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」について、1月のハワイ州での弾道ミサイル迎撃実験で失敗した原因は第3ロケットエンジン...