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東京製鉄、グリーン鋼材の受注開始 非化石証書を活用 (2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー1)

非化石証書を活用し、電炉鋼材製造1トン当たりの二酸化炭素(CO2)排出量を通常品より0・3トン低い0・1トンに減らした。... サプライチェーン(供給網)全体のCO2排...

DMG森精機、SBT認定取得 50年めど温室ガス実質ゼロへ (2024/7/2 機械・ロボット・航空機1)

自社の工場や事業所などから出た二酸化炭素(CO2)排出量を示す「スコープ1」と「スコープ2」に加え、サプライチェーン(供給網)まで含めた「スコープ3」の合計で、50年ま...

アルミ溶湯運搬で脱炭素に貢献 日清鋼業グループのアムテック(栃木県真岡市、佐野雅治社長)は、使用済みアルミニウム缶のスクラップを溶解し、溶湯のまま軽圧メーカーに納入す...

住友不、都心ビル5棟で環境認証 六本木グランドなど (2024/7/2 素材・建設・環境・エネルギー2)

同社は2050年のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)に向け、二酸化炭素(CO2)排出量を30年度までに14年度比で半減する目標を掲げている。&...

日立建機、超大型フル電動ダンプ実証 ザンビア鉱山で開始 (2024/7/1 機械・ロボット・航空機2)

同ダンプトラックを1日20時間、350日稼働させることで、年間3000トンの二酸化炭素(CO2)排出量を削減できるという。鉱山現場で稼働台数が多いダンプトラックの電動化を推進し、鉱山企...

熱供給事業協会、熱の脱炭素化で工程表 AI・水素など活用 (2024/7/1 素材・建設・環境・エネルギー)

国の制度の見直しによって熱供給事業者は二酸化炭素(CO2)排出量の削減努力を訴求できるようになり、業界各社は切磋琢磨(せっさたくま)して脱炭素社会に貢献する。 ...

再生重油、CO2実質ゼロ TOAシブル(千葉県八千代市、安池慎一郎最高経営責任者〈CEO〉)は、工場や給油所、自動車整備工場などから排出されたエンジンオイルや機械油を...

本体容器とレフィル容器の2体構造となっており、本体容器を繰り返し使用することで、廃棄するプラスチック量を92%削減できる。同社の標準的な従来のつけかえ容器に対して、二酸化炭素(CO2&...

宇都宮工業、第2工場完成 住宅用部品の生産1.5倍に (2024/6/27 機械・ロボット・航空機1)

宇都宮工業(愛知県豊川市、土井昌司社長)は26日、本社敷地内に第2工場(写真)を完成させた。... 第2工場は製品出荷用倉庫と合わせて延べ床面積34...

プロテリアル、工場の再生エネ化を加速 CO2年900トン削減 (2024/6/27 素材・建設・環境・エネルギー2)

年間発電量は約195万キロワット時で、二酸化炭素(CO2)削減量は年約900トンを見込む。... 今後も導入を推進し、工場から排出されるCO2の低減につなげる。 .....

経口剤向け包材、乾燥剤なしで湿度一定 大日印が提供開始 (2024/6/27 電機・電子部品・情報・通信2)

バイオマスPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルムを採用することにより、従来製品に比べて二酸化炭素(CO2)排出量を約10%削減可能。

日立建機、専用コンテナで鉄道輸送 兵庫―茨城間 (2024/6/26 機械・ロボット・航空機2)

兵庫県と茨城県間を月2往復の頻度で運行予定。オリジナルデザインと別に、一般のコンテナでも同頻度の鉄道輸送を計画しており、合計で年間二酸化炭素(CO2)排出量の約43トン削減を見込む。&...

NIMS耐食鉄筋はリサイクル鉄から作られるため、製造時の二酸化炭素(CO2)排出量が少なく販売コストも下げられる。... 腐食しにくい環境中では、ステンレス鉄筋と同様に表面に不動態皮膜...

大塚製薬、カロリーメイト増産 徳島第二工場に新ライン (2024/6/26 生活インフラ・医療・くらし2)

大塚製薬は徳島第二工場(徳島市)内にバランス栄養食「カロリーメイト ブロックタイプ」の製造ラインを新設し、稼働を始めた。... また環境に配慮した製造機器の採用で省エネルギー化...

多用途ヒーター、CO2排出減に貢献 こたつ用ヒーターのトップメーカーであるメトロ電気工業(愛知県安城市、近藤元博社長)。... 加熱方法として採用...

経営ひと言/DMG森精機CIRCULAR・窪田健一社長「脱炭素に責任」 (2024/6/25 機械・ロボット・航空機2)

「二酸化炭素(CO2)排出量をどんどん減らしたい」と意気込むのは、DMG森精機CIRCULAR(三重県伊賀市)社長の窪田健一さん。 ...

ホタテ貝殻有効活用、大林組がシーリング材開発 (2024/6/25 素材・建設・環境・エネルギー2)

大林組はセメダイン(東京都品川区)と共同で、廃棄予定のホタテ貝殻の有効活用により製造時の二酸化炭素(CO2)排出を低減した2成分形変成シリコーン系シーリング材「スキャロ...

ヒョンデモビリティジャパン(横浜市西区、趙源祥社長)は24日、グリーン・トランスフォーメーション(GX)を目指し脱炭素や排出量取引などを実施する企業...

この間伐材を有効利用することで、二酸化炭素(CO2)排出削減に寄与する。 ... それを当社で組み立てることでカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ...

脱炭素ソリューションの提供が可能なシステムとして採用を提案していく。 ... 実施設計・施工段階では、独自開発のシステムと連携させて、建設資材の製造・運搬や施工時に発生する二酸化炭素...

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