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EV電気を電力系統に供給、中部電・豊田通商が国内初実証 (2018/11/14 建設・エネルギー・生活2)

【名古屋】中部電力と豊田通商は14―16日と12月12―14日に愛知県豊田市で、電気自動車(EV)の蓄電池に充電した電気を電力系統へ供給する国内初の実証実験を実施する。EVから電力を供...

中部電とイオン、太陽光余剰電力を取引 来年11月に新サービス (2018/11/13 建設・エネルギー・生活1)

【名古屋】中部電力とイオンは12日、再生可能エネルギーを活用した新サービス提供で基本合意したと発表した。2019年11月に固定価格買い取りが順次終了する家庭での太陽光発電の余剰電力を、中部電が引き取っ...

FIT終了家庭、来年度56万戸に (2018/11/9 建設・エネルギー・生活2)

FITでは家庭用太陽光発電(出力10キロワット未満)は自宅で使い切れなかった余剰電力を10年間、決まった価格で売電できる。... 経済価値が薄れることから富士経済は余剰電力を自宅で使う...

エネファーム余剰電力 広島ガス、来春買い取り開始 (2018/11/9 建設・エネルギー・生活2)

【広島】広島ガスは家庭用燃料電池「エネファーム」で発電した余剰電力の買い取りを2019年4月に始める。... 余剰電力の有効活用による二酸化炭素(CO2)削減効果も期待できる。 ...

丸紅子会社の丸紅新電力(東京都中央区)とパネイル(同千代田区)は7日、住宅用太陽光発電設備を対象とする余剰電力買い取りサービスの新会社を設立したと発表した。... 代理...

福島水素エネルギー研究フィールドは、再生可能エネルギーの余剰電力から水素を製造・貯蔵する「パワー・ツー・ガス」の施設。

日立産業制御ソリュ、電源・電池交換不要のビーコン 200lxで動作 (2018/10/18 電機・電子部品・情報・通信2)

薄暗い環境でも余剰電力を蓄電する機能を搭載しており、夜間や停電などの環境下でも最大72時間稼働する。

関西電力など4者は15日、ブロックチェーン(分散型台帳技術)技術を用いて太陽光発電で生じた余剰電力の売買価格を決定し、売電側と購入側が直接取引できる実証実験を始めたと発表した。... ...

九州電力は13日、太陽光発電の一部事業者に発電の一時停止を求める「出力制御」を、同日に続き14日も実施すると発表した。... 一方、週末で工場などの電力需要は減る見通し。... 九電が13日...

九州地方では晴天が広がり太陽光の発電量が急増すると見込まれており、九電が同日午前に発表した最新の需給見通しによると、余剰電力がピークに近い午後1時の供給力予想は1293万キロワットに上る。 &...

電力の供給が需要を上回り、大規模停電が起こるのを回避する。... 余剰電力がピークに近い午後1時の需給予想では、揚水発電や他地域への送電に使う電力を含めた総需要は1250万キロワット。... 余剰の4...

東邦ガス、営業部門で技能選手権 「エネファーム」修理追加 (2018/10/11 建設・エネルギー・生活1)

エネファームは同社が発売して10年経過したことや、2017年に発電ユニットの後付け対応や余剰電力買い取りサービスを始めて需要増が見込めるため、保守技能向上が必要と判断した。

ニチコン、家庭向け蓄電システム 小型で低価格 (2018/10/10 電機・電子部品・情報・通信1)

住宅用太陽光発電の余剰電力を10年間買い取る制度の契約が、2019年度末から順次終了。

中部電、ループと資本提携 再生エネで顧客基盤拡大 (2018/10/1 建設・エネルギー・生活)

【名古屋】中部電力はLooop(ループ、東京都台東区、中村創一郎社長、03・5846・2315)と再生可能エネルギー事業で資本業務提携した。... 太陽光発電設備の施工や余剰電力買い取...

太陽光発電の余剰電力から水素を製造し、新たなエネルギーとして利用するなどイノベーションによる地産地消型の街づくりだ。

日本製紙は釧路工場(釧路市)の電力卸事業用の発電設備を再稼働させ、北海道電力への電力供給を再開した。... 王子ホールディングスも苫小牧(苫小牧市)、釧路(釧路...

シャープは低迷する太陽電池事業の原料と生産用電力の調達について戦略を変更した。... そこで自社データセンター(DC)などで余剰電力を使う。... 生産用の電力の一部をDCなどに振り向...

【世界市場30年4.9倍】 住宅用蓄電システムは、日本市場において住宅向けPVの「卒FIT」(余剰電力買取制度に基づく買取期間終了)に伴う電力自家消費ニーズの...

また、大規模災害時の被害予測の試験運用や、豪州のベンチャー企業と共同でブロックチェーン技術を用いて太陽光発電で生じた余剰電力を直接取引する実証実験も始めた」 ―オープンイノベーション...

この施設は再生可能エネルギーの余剰電力から水素を製造・貯蔵する「パワー・ツー・ガス」の施設であり、1万キロワット級という世界最大級の設備を備える。... この再生可能エネルギーと福島県の水素製造システ...

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