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記事検索結果
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日本通運はタイ東部に多機能倉庫「レムチャバン・ロジスティクス・センター」を建設する。タイの現地法人のタイ日本通運倉庫が担い、2012年2月に業務を開始する予定。倉庫面積はあわせて5万7500平方メート...
日通が同様の協定を地銀と結ぶのは初めて。池田泉州銀は日通が提供する中国国内向け通販ワンストップビジネスサービス「NEX@チャイナDMF」を活用し、中国で自社製品を販売したい取引先を支援する。....
日本通運は、ベトナム・ホーチミン市の郊外にあるビンズン省ソンタン地区に多機能倉庫「ソンタン・ロジスティクス・センター=写真」を開設した。倉庫面積は1万3243平方メートルで、保税倉庫と一般倉庫...
日本通運グループの日通総合研究所(東京都港区)は2011年度の「経済と貨物輸送の見通し」をまとめた。... 日通総合研究所では、東日本大震災による国内貨物輸送の影響について、被災地域の...
日本通運は高速RORO船(運送用車両をそのまま積載できる貨物船)の「上海スーパーエクスプレス」(SSE)による上海―博多間の外航輸送と、内航船「ひまわり」による博多―東...
日通総合研究所(東京都港区、大前隆一社長、03・6251・6446)がまとめた2011年1―3月期の物流短観は、国内向け出荷量の「荷動き指数」(増加の回答割合から減少の回答割合...
日本通運は9日、メキシコ中部の都市アグアスカリエンテスに営業所を開設したと発表した。同都市は日系も含めて多数の自動車関連メーカーが進出しており、再輸出加工基地として急成長している。同社では営業所開設に...
日本通運は7日、東京と神戸の貨物の荷さばき場であるCFS(コンテナ・フレート・ステーション)からアジア向けに冷蔵・冷凍貨物を運ぶサービスを開始したと発表した。リーファー(低温輸...
日本通運は、羽田空港の発着便を使った輸出入高速サービスで、欧米発着のサービスを始めた。ロサンゼルス、サンフランシスコ、ホノルル、パリの4カ所で、これまでは上海や香港、台北、仁川などアジア向けのサービス...
日本通運のインド現地法人、インド日本通運(インド日通、クリシュナ・ムルティ社長)は、同国ラジャスタン州に多機能ロジスティクス倉庫「ニムラナ・ロジスティクス・センター」を開設した。日系企...
環境省は、16日13時半から東京都千代田区の全日通霞が関ビルで、水銀によるリスクを削減するための国際条約(水銀条約)に関するセミナーを開く。
日本通運は2011年3月期連結業績予想を上方修正した。国際貨物の輸送などが堅調で、自動車部品を中心とする輸出向けの梱包(こんぽう)事業も好調だった。 7月発表予想に比べ売上高は...
日本通運は海外での引っ越し事業強化のため、海外引越取り扱い事業者の国際的な団体である「FIDI」に加盟した。日本通運は世界37カ国にネットワークを持っているが、拠点を置いていなかったり、自社だけではカ...
日通はこれまで東北地方で海上混載貨物業務の直接的な拠点を持っていなかったが、4月に同港の港湾事業免許を持つ塩釜港運送と業務委託契約を結び、システム環境の整備やグループ教育を実施してきた。 すべ...