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記事検索結果
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2022年12月から変化がない。 高炉メーカーでは、日本製鉄と神戸製鋼は同年6月出荷分に価格を上げ、JFEスチールも同月から値上げして以降、価格を据え置いている。電炉メーカ...
大阪製鉄は5月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の価格を現状の実効価格に据え置く。足元の需給環境や原料動向を考慮し、4月契約で実施した製品値上げの市場浸透を...
流通も4月入りを機に唱えを上げている。... そこで専業大手の王子製鉄や新関西製鉄は4月契約分から製品の販売価格をトン当たり3000円引き上げてきた。 ... 流通市場では値上げ局面...
日鉄スチール(和歌山市、丸山孝社長)は19日、4月契約、5月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販売価格について、前月の実効価格に据え置くと発表した。需給を見極め3月...
3月の入庫は同7・7%増の7万5400トン。... 3月の稼働日は22日で、2月の稼働日(19日)より増えた。... 日鉄は、4月契約・5月生産分の店売り(一般流通...
東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格の建値について全品目で据え置く。3、4月契約において一部品目で実施した値上げのマーケットへの浸透具合と、国内外の需給環境を見極めるためだ。... 同社の4月生産...
価格の指標の一つとなる東京製鉄の厚板価格が、2022年5月契約以降変わっていないことから、同年12月以降の相場も据え置かれている。 ... 4月に入ってから2000円下がった。...
【名古屋】大同特殊鋼は輸出品を含む工具鋼製品を4月契約分から値上げする。... 工具鋼製品の値上げは2022年5月以来、約11カ月ぶり。
海外経済悪化で下落 関東鉄源協同組合(東京都大田区、南光司代表理事)は、4月契約分の鉄スクラップ輸出入札(H2相当・FAS=船側渡し、船積み期限5月3...
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの4月契約分価格をニッケル系でトン当たり前月比2万円下げ、クロム系は前月から据え置くと発表した。... 2月の販売数量は、前月比増。同社は「1月と...
【シンガポール=ロイター時事】サウジアラビア国営石油会社サウジアラムコは、北アジアの少なくとも4顧客に対し、5月は契約分の原油を全量供給すると伝えた。... 同国は、5月分のアジア向け主要油種...
日鉄ステンレスはニッケル系の冷延薄板の価格を、22年7―9月契約分で計9万円下げたあと、10月―23年1月契約分で計5万5000円上げた。さらに3月契約は、原料価格の下落と円高傾向により前月比2万円下...
2022年6月以降、この価格のまま推移している。 ... 3月10日に同3万9500―4万円を記録してから、同3500円下がっている。... メーカーサイドに目を向けると、東京製鉄は...
日本鉄リサイクル工業会(鉄リ工業会、東京都中央区)がまとめた3月の国内鉄スクラップ市況に関するリポートによると、価格はほとんどの地区で下落した。... 関東鉄源協同...
専業大手の王子製鉄や新関西製鉄はコスト圧力による採算悪化に、4月契約分から製品の販売価格をトン当たり3000円引き上げた。
東京製鉄が3月契約と4月契約で、合わせて同6000円上昇。共英製鋼も3月度、4月度で同8000円の引き上げを実施。合同製鉄と朝日工業の異形棒鋼の共同販売会社である関東デーバースチールも、3月27日契約...
大阪製鉄は4月契約の店売り(一般流通)向け一般形鋼全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げる。
新関西製鉄(堺市堺区、松谷修社長)は28日、4月契約の平鋼や角鋼など扱い全品種の販売価格について、現状の実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。... 製品値上げは202...
さらに低調な実需環境を踏まえ店売り向け販価を据え置いてきた日本製鉄は、市場環境を勘案し11カ月ぶりにH形鋼3月契約販価を同3000円値上げした。... 2月は建設不需要期の中も検討し3月は日当たり販売...