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三菱自動車が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期損益が17年3月期の1985億円の赤字から1076億円の黒字となった。

オリックスが9日発表した2018年3月期連結決算(米国会計基準)は増収増益で、連結純利益は4期連続で過去最高を更新した。

三越伊勢丹の通期見通し、当期黒字転換 不採算店閉鎖が寄与 (2018/5/10 建設・エネルギー・生活1)

三越伊勢丹ホールディングス(HD)が9日発表した2019年3月期連結業績予想は当期損益で黒字転換を見込む。... 18年3月期連結決算は高級スーパーマーケット事業などに関する特別損失を...

日清オイリオグループが9日発表した2018年3月期連結決算は、売上高が前期比4・0%増の3379億円、営業利益が同11・1%減の91億円となった。

東ソーの前3月期、営業最高益 ウレタン原料利幅拡大 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

東ソーが9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比17・4%増の1305億円と2年連続で過去最高を更新した。

三井金属の前3月期、当期赤字に転落 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

三井金属が9日発表した2018年3月期連結決算は、チリのカセロネス銅鉱山事業で減損損失346億円が発生したことなどを受け、当期損益が前期の186億円の黒字から7億円の赤字に転落した。... 19年3月...

帝人の前3月期、営業益23%増 車用アラミド繊維好調 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

帝人が9日発表した2018年3月期連結決算は、自動車用のアラミド繊維や医薬品販売が好調で、営業利益が前期比23・6%増の698億円に伸びた。

シスメックスの前3月期、売上高・営業益が最高更新 (2018/5/10 素材・ヘルスケア・環境)

【神戸】シスメックスが9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高と営業利益で過去最高を更新した。

日本精工の前3月期、売上高1兆円 産機向け好調 (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

日本精工が9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、売上高が前期比7・5%増の1兆203億円、営業利益が同49・8%増の978億円だった。... 19年3...

東芝機械の前3月期、営業益3%増 押出成形機伸びる (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

東芝機械が9日発表した2018年3月期連結決算は、工作機械事業の販売の期ずれが押し下げ要因となったが、射出成形機やリチウムイオン電池材料のセパレーターフィルム向けの押出成形機の販売が伸び、営業利益が前...

北越工業の前3月期、当期益6%増 米で建機事業好調 (2018/5/10 機械・ロボット・航空機1)

【新潟】北越工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比6・7%増の32億円だった。

ダイキンの前3月期、営業益10%増 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ダイキン工業が9日発表した2018年3月期連結決算は、営業利益が前期比10・0%増の2537億円になるなど、売上高と営業、経常、当期の各利益とも最高だった。

ソフトバンクの前3月期、当期益1兆円 2期連続 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクグループが9日発表した2018年3月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前期比27・2%減の1兆389億円で減益となったが、2期連続で1兆円を超えた。

トヨタ自動車は9日、2019年3月期連結決算(米国会計基準)の当期純利益が前期比15・0%減の2兆1200億円になる見通しだと発表した。... 連結販売台数...

2018年3月期連結決算で売上高と当期純利益が過去最高を更新したトヨタといえども、大競争時代の生き残りに必死だ。

船井電機・船越社長に聞く、EVとTVによる起死回生策 (2018/5/10 電機・電子部品・情報・通信2)

技術力の高さを示す」 【記者の目/4Kなど日本市場カギ】 18年3月期連結決算は、営業損益が7期連続の赤字を予想。

SCREENの前3月期、最高益更新 (2018/5/9 機械・航空機1)

【京都】SCREENホールディングス(HD)が8日発表した2018年3月期連結決算は、売上高と営業、経常、当期の各利益が最高を更新した。

OKIの前3月期、当期益25%増 引当金負担減 (2018/5/9 電機・電子部品・情報・通信1)

OKIが8日発表した2018年3月期連結決算は、当期利益が前期比25・6%増の58億円だった。

大手商社6社の前3月期、全社が当期増益 資源高で金属好調 (2018/5/9 建設・エネルギー・生活1)

大手商社6社の2018年3月期連結決算が8日までに出そろい、全社が当期増益となった。

綜合警備保障の新中計、20年度売上高5000億円 (2018/5/9 建設・エネルギー・生活1)

同日発表した18年3月期連結決算は、主力のセキュリティー事業の売り上げが堅調に推移し、営業利益が前期比5・9%増の301億円となった。

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