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防災科学技術研究所は16日、東京・銀座の銀座フェニックスプラザで、防災や減災のために企業などが持つ情報や技術の共有を目指す「データ利活用協議会」のシンポジウム(写真)を開いた。データ利...

目標12(消費・生産)にある「食品廃棄を半減」は、AIを使った需要予測による食べ残しの削減、目標13(気候変動)の「自然災害からの復元力強化」は、防災ビジネスの広がりを...

14日の「新春防犯・防災フェスタ」では、パルロが旭警察署の協力で、振り込め詐欺撲滅に向けた講座を実施。

一方、アスナロ2は防災や環境などの分野でニーズが増える衛星画像の商用利用が期待されている。

株式上場ニューフェース/ポエック社長・来山哲二氏 (2018/1/16 モノづくり基盤・成長企業)

03年に防災・環境機器などを手がける三和テスコを、08年に精密機械加工と特殊熱処理の東洋精機産業の買収などで事業拡大してきた。... ▽本社=広島県福山市南蔵王町2の1の12▽社長=来...

さく井を通じて地下水や地盤のことをより広く、深く知ることで、今日の防災対策に役立てられる」 ―日本では当たり前の飲み水が、中近東、アフリカ、中南米などでは十分掘り当てられていないと聞...

もともとは、04年に「新潟県中越地震」が発生した際、防災推進機構から、災害時に通れる道路の把握のためにプローブデータ活用の要望を受けたことがきっかけだ。

危機管理要員に宿泊手配 JTBは企業の事業継続計画(BCP)実行支援サービス「RECOVALUE(リカバリュー)」を開発した。災害発生時に拠点の移動を...

空き家や空き地が増えれば、景観の悪化や不法投棄、防災・防犯の機能低下などが懸念される。

アスナロ2は防災や環境などの分野で需要が高まる衛星画像の商用利用に期待が高まる。

NEC、人工衛星の運用施設公開 (2018/1/11 科学技術・大学)

防災や環境など幅広い用途で、9月からアスナロ2で撮影した画像を販売する。

展望2018/NTT西日本社長・村尾和俊氏「光基盤生かし新サービス」 (2018/1/11 電機・電子部品・情報・通信2)

Wi―Fi(ワイファイ)や高速通信サービスのLTE、無線通信規格『LPWA』とつなげて観光、防災、子育てなどを支援するサービスを提案する」 ―光回線の卸売り「光コラボ...

九大、29日にシンポ (2018/1/10 科学技術・大学)

九州大学は29日13時半から福岡市中央区のアクロス福岡で「平成29年度 防災・日本再生シンポジウム」を開く。... 問い合わせは同大工学研究院付属アジア防災研究センター(092・802...

総務省は、競技場においてWi―Fi(ワイファイ)などの情報通信技術(ICT)を活用した防災環境を整備する。... 総務省は報告書を基に、実証で得た知見を全国の競技場に発...

民間の研究開発誘発効果が高いとされる「サイバー空間基盤技術」や「フィジカル空間基盤技術」、「建設・インフラ維持管理技術/防災・減災技術」の3領域を設定。

装置は、紀伊半島沖で防災科学技術研究所が展開する地震・津波観測監視システム「DONET」と接続し、取得データのリアルタイム受信を目指す。

「東日本大震災や熊本地震を経て、効果を見直す動きが広がってきた」―。三菱ケミカルインフラテック(東京都中央区)設備機器部の島田慎一担当課長が提案するのは、繊維強化プラスチック(...

2018TOP年頭語録/キヤノン・御手洗冨士夫会長兼CEOほか (2018/1/5 電機・電子部品・情報・通信1)

IoT(モノのインターネット)ネットワークを基盤に、町づくり、防災、老朽インフラ対策、教育などの分野で「スマート光ソリューション」を提供する。

AI×IoTの新潮流/API連携が生む近未来へ (2018/1/5 電機・電子部品・情報・通信2)

交通や観光、防災などさまざまな分野のデータを共有する考えだ。

北海道の公共交通情報、運輸局がサイト発信 (2018/1/1 中小企業・地域経済2)

同サイトは道内の鉄道や空港などの交通関連や気象・防災、医療関係の情報などを用意する。

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