- トップ
- 検索結果
記事検索結果
408件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
JSR子会社でアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂を展開するテクノポリマー(東京都港区)は、「タイからの輸出で実績を作ってから」(伊藤友一社長&...
クラレは自動車部材、電気・電子部品、ガラス周辺部材向け成型用材料として、水添スチレン系熱可塑性エラストマー「セプトンKシリーズ=写真」を開発した。
三菱化学はポリエステル繊維などの原料となる高純度テレフタル酸(PTA)、三井化学は電子部品に使うフェノール樹脂、旭化成はアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)...
【市場開拓に直結】 自動車にはナイロン樹脂やアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂など用途に応じてさまざまな樹脂が使われる。
原油やナフサの価格上昇に伴いスチレン、ブタジエン、メチルメタクリエート、アクリロニトリルなどの原料コストや物流コストが上昇したための措置。
【製造技術が武器】 一方、旭化成ケミカルズはアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂の原料となるアクリロニトリル(AN)で世界2位。
クラレは24日、ゴムや塩化ビニールの代替材料として自動車・電子部品などに使われる水添スチレン系熱可塑性エラストマーを10月1日出分から値上げすると発表した。
ブタジエンゴムとスチレン・ブタジエンゴム、スチレン系特殊透明樹脂、スチレン系熱可塑性エラストマーなどが対象で、上げ幅は全製品とも1キログラム当たり25円(4―15%)。 ...
三菱化学は5日、スチレン系事業から撤退すると発表した。... 三菱化学は11年3月までに、ポリスチレン樹脂の原料となるスチレンモノマーから撤退すると発表しており、PSジャパンから出資を引き上げることで...
【今年最高の出荷量】 これを受け、PSジャパンや東洋スチレン(同港区)などは7月出荷分からキログラム当たり25円以上の値上げを表明。... 日本スチレン工業会が公表した6月のポ...
旭化成はアクリル繊維やアクリロニトリル・ブタジエン・スチレン(ABS)樹脂などの原料となるアクリロニトリル(AN)の生産能力が年75万トンでシェアは約13%。
クラレも水添スチレン系熱可塑性エラストマーを日本を除くアジア向けを15日出荷分から、日本と北米、南米、欧州向けは8月1日出荷分から値上げする。... クラレの水添スチレン系熱可塑性エラストマーはアジア...
旭化成ケミカルズは紙の塗工に使うスチレン・ブタジエンラテックスの全品種を7月1日納入分から同25円以上、JSRもタイヤや自動車部材に使う合成ゴムと熱可塑性エラストマー製品16品目を同納入分から同30円...
電気化学工業は食品包装材やシュリンクフィルムに使うスチレン・ブタジエン共重合(SBC)樹脂「クリアレン」を1キログラム当たり25円以上を値上げする。
クリアテックシート(東京都中央区、荒川靖社長、03・5290・5480)は16日、食品包装材料に使われるスチレン系シートの価格を7月11日出荷分から1キログラム当たり25―30円値上げ...
東洋スチレン(東京都港区、林俊一社長、03・3519・5600)も家電製品の筐(きょう)体などの原料となるポリスチレンを7月1日出荷分からの同25円以上の価格改定を打ち...