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前田建設工業がインドに設立する現地法人、マエダ・コーポレーション・インディアは本社があるデリーのほか、今後はチェンナイやムンバイ、ベンガルールといった中心地域に営業エリアを拡大する方針。

同社は03年にインドに現地法人を設立し、デリー近郊でベルトを生産している。

インドでもチェンナイ、デリー、ベンガルール、プネーの営業拠点で現地営業スタッフを現状の2倍程度に増員する。

北部ではDMIC(デリー・ムンバイ間産業大動脈)沿いに四つの日系企業連合が「スマート・シティー」開発の事業化調査を実施。

IBMが選定した24都市は成都(中国)、チェンマイ(タイ)、デリー(インド)、ヘルシンキ(フィンランド)、ジャカルタ(インドネシ...

デリーなど北部は自己主張が激しい、南部は正直で勤勉といった地域特性もある。

例えば、現在、日本政府を挙げて支援しているインドのデリー・ムンバイ間の貨物専用鉄道とその周辺地域の開発は、日本の太平洋ベルト地帯をイメージした開発といわれる。

例えば、デリー準州に適用される1954年デリー店舗および施設法(DelhiShopsandEstablishmentsAct,1954)が定める主な労働条件は、以下の通りである...

第1弾として3月4日から6日まで、デリー市内でGD賞の展示会を開く。

5月にもインドのデリー南部に駐在員事務所を開設し情報収集を開始するほか、近く中国・上海の事務所を現地法人に格上げする。

カルソカンが51%出資する現地合弁のカルソニックカンセイマザーソンオートプロダクツ(ハリアナ州)は、チェンナイとデリーに生産拠点を展開。

三菱重工業は13日、インドのグジャラート州政府、デリー・ムンバイ産業大動脈開発公社(DMICDC)などと環境配慮型都市(スマートコミュニティー)づくりの推進協力に合意し...

両社はすでにデリーとムンバイの間で貨物専用鉄道の敷設や産業地域の形成を目指すプロジェクト「デリー・ムンバイ間産業大動脈構想」で協業している。

(2)当社では2月をめどにインドのデリー市で切削工具の生産を始めることにした。

(江刈内雅史) 【商社の評価/インド貨物鉄道計画−粘り強い交渉感謝】デリー・ムンバイ産業大動脈構想も官民連携の好事例(ムンバイ港内の貨物線、ブルーム...

【日本に高評価】 日本総研はデリー、ムンバイの現地企業をヒアリングした。

デリー市に本店を置き、営業所を現行の7拠点から11年末までに20拠点に拡大する。

パナソニックはインドでデリー近郊のノイダにテレビ工場を持ち、19型から42型の主力モデルについて現地生産している。

これまではデリー、チェンナイ(タミル・ナードゥ州)に営業拠点を置き、FA関連など限定的な展開にとどまっていた。

すでにデリー市内に工場を賃借しており、研削盤など生産設備10台を導入する。

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