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稲盛財団、京都賞にミード氏ら3人 (2022/6/20 科学技術・大学)

【先端技術部門(対象分野はエレクトロニクス)】米カリフォルニア工科大学のカーヴァー・ミード名誉教授(88歳)「大規模集積回路(VLSI)システム設計の指...

シンポジウムのパネル討論会では、パネリストから「この国が再び強くなるためにはきっかけが必要」(矢田部龍一愛媛大学名誉教授)、「人口減少社会で生き残るために、国全体としてどう考えるかが判...

NEDOなど、中核技術開発成果報告会 16日開催 (2022/6/7 科学技術・大学)

次世代センサ協議会の小林彬会長(東京工業大学名誉教授)などの特別講演も実施する。

96年慶大環境情報学部教授、07年環境情報学部長、18年慶大名誉教授。

東京都防災会議地震部会の部会長である平田直東京大学名誉教授は「(被害者数などの)数字は行政にとっては重要。

千葉大学の野波健蔵名誉教授による基調講演「空の産業革命―レベル4飛行実現を見据えて」のほか千葉市の取り組み、民間事業者による飛行ロボット(ドローン)活用事例を紹介する。

日本原子力研究開発機構の横山啓一研究主幹、松田晶平博士研究員(当時)と大阪公立大学の中島信昭名誉教授らは、高レベル放射性廃液中の元素をレーザー光を用いて分別回収する...

インタビュー/国立天文台教授・本間希樹氏 「詳細な動画取得、次の目標」 EHTの日本チーム代表を務める国立天文台の本間希樹教授に、今回...

「防災は99%外れても残りの1%が役立てば十分と考えて先手を打つことだ」と説くのは、東京大学名誉教授で山梨県富士山科学研究所所長の藤井敏嗣さん。

国民生活用機械などの生産・利用・消費に関する科学的研究の発展に顕著な功績を上げた研究者を顕彰する「やらまいか大賞」を、東京農工大学の永井正夫名誉教授が受賞した。過去に同財団が助成した科学的研究の中から...

長く噴火のない現状は「異常事態」(藤井敏嗣山梨県富士山科学研究所所長・東京大学名誉教授)とも言え、いつ噴火しても不思議はない。... 山梨大学大学院総合研究部工学域の秦康範准教授は「物...

新井民夫審査委員長(東京大学名誉教授)は「中小らしい着眼点と高い技術力を多様な分野で見ることができた」と講評。

石倉氏は一橋大名誉教授で、経営戦略などが専門。

京都大学の村上正紀名誉教授が「材料研究の面白さ」をテーマに博士号を取得する意義について講演。

東北大学の脇坂聖憲助教と高石慎也准教授、山下正広名誉教授らは、原子鎖1本分の半導体へテロ接合を開発した。

産業春秋/3年ぶりの「風物詩」 (2022/4/13 総合1)

経済効果の試算で知られる関西大学の宮本勝浩名誉教授が2022年の花見の経済効果を計算したところ約2016億3600万円。... 宮本名誉教授が「昔から多くの日本人の楽しみの『お花見』が簡単・簡素な状態...

長谷川貞夫氏(79歳、はせがわ・さだお=東京学芸大学名誉教授、元副学長・分子化学)8日肺炎のため死去。

松本洋一郎審査委員長(東京大学名誉教授・外務大臣科学技術顧問)が評価のポイントを紹介し、「技術の発展性、先進性、産業発展への貢献、社会への貢献という観点から評価した」と振り返った。

極寒でもPM2.5測定 北大・名大が装置開発 (2022/3/31 大学・産学連携)

北海道大学の安成哲平准教授と名古屋大学の松見豊名誉教授らは、極寒の寒冷地でも大気中の粒子状物質(PM)2・5を連続測定できる装置(写真)を開発した。

同財団の研究助成を過去に受け、その後の研究で顕著な業績を上げた研究者が対象の功績賞に、中村仁彦東京大学大学院工学系研究科上席研究員・名誉教授を選んだ。人間と機械の調和を促進する同財団の趣意に沿った日本...

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