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記事検索結果
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日本通運は13日、トルコに現地法人「トルコ日本通運」を設立し、11月から営業を始めると発表した。同社は2005年にトルコに駐在員事務所を設置し、市場調査などを行ってきたが、物流関連の需要の増加が見込め...
日本通運はハンガーボックスを用いたアパレル専用の国際輸送サービス「アパレックスハンガー」の提供を始めた。輸送梱包(こんぽう)資材のハンガーボックスと同社の航空輸送を組み合わせたサービス...
日通総合研究所がまとめた2010年4―6月期の国内物流短観は、前期(1―3月期)と比べると「増加」の回答から「減少」の回答を引いた荷動き指数が8ポイント上昇、プラス14となった。
日本通運の2010年7月の鉄道コンテナ貨物取扱実績は、自動車や紙・パルプ関連の取り扱いが伸びた結果、前年同月比6・9%増の17万732個だった。 4月からの累計実績も同7・2%...
日本通運は2011年3月期連結業績予想を大幅に下方修正した。10年4―6月期に計上した投資有価証券の評価損56億円と資産除去債務75億円の発生により、11年3月期の当期利益を期初予想の250億円から1...
日本通運は22日、欧州に置いている13カ国の現地法人すべてがAEO(認可事業者)資格を取得したと発表した。AEO資格は一定以上の基準を満たした事業者に与えられるもので、税関手続きの簡素...
日本通運特例子会社の日通ハートフル(東京都港区)では、これまで都立特別支援学校のインターンを30人以上受け入れ、12人を採用した。
中国の内需拡大に対応した長江における輸送力強化が目的で、納入業者が在庫を管理するVMI倉庫の運営などを日通が行い、民生輪船グループが内陸部の水上輸送などを行う。
日本通運は31フィートの鉄道コンテナ「エコライナー」を、博多―上海間の高速RORO船「上海スーパーエクスプレス」に搭載して国内から中国華東地区間を一貫輸送する商品を開発した。すでに実施したトライアル輸...
屋久島の工場で製造した炭化ケイ素を鹿児島港まで海上輸送し、日通の鹿児島支店の倉庫に搬入して一時保管。... 日通、JR貨物による輸送により、二酸化炭素(CO2)の排出量が約36%...
日本通運が7日発表した2010年6月の鉄道コンテナ取り扱い実績は前年同期比8・2%増の約16万8000個だった。昨年度に大幅に落ち込んだ反動もあるが、中部地区や東北地区などで自動車関連が好調で...
7月1日、日本通運と共同で設立した宅配便会社「JPエクスプレス」(JPEX)を吸収し新「ゆうパック」として宅配便事業を再スタートさせる郵便事業会社は、日通からJPEXに出向中のセールス...
日本通運は台湾と中国を結ぶ混載貨物の高速船輸送サービスを開始した。混雑する上海港を経由せずに、台湾の基隆港・台中港から江蘇省太倉港まで直接輸送する。このため、従来より2、3日程度の輸送日数短縮が可能。
日本通運は、定期海上混載輸送サービスであるアロー・インターナショナルで、新たにタイ向けのサービスを始めた。これまでシンガポール、香港、中国の大連や東北地区の主要都市向けに行っていたが、日系企業が数多く...
日本通運は海上混載輸送サービス「アロー・インターナショナル」で静岡県の清水港発のサービスを始めた。香港、上海、シンガポール向けのサービスに加え、香港やシンガポールを経由する各国向けの混載サービスに接続...
日通が日中間の高速船サービスを始めたのは03年11月。... このため、日通にとって高速船サービス拡大は同社の航空貨物のシェアの低下を招きかねない。... 時期は未定だが、日通は日中間だけでなく、日韓...
郵便事業会社と日本通運は3日までに、7月から郵便事業会社の子会社となる宅配便会社「JPエクスプレス」(JPEX)に在籍する日通側からの出向者の大部分を受け入れることで合意した。... ...
日本通運の4月の鉄道コンテナ貨物輸送実績は全地区で取扱量が増え、前年同月比7・7%増の17万2079個となった。最も伸び率が大きかったのは中部地区で、自動車や金属製品関連が大幅に伸びて同18・...