- トップ
- 検索結果
記事検索結果
394件中、17ページ目 321〜340件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.013秒)
薄膜コンデンサーに用いると、エネルギー密度を高められ、高容量化や小型化できる。... 同センターで小径のチタン酸バリウムを使用して薄膜コンデンサーを試作したところ、容量密度が従来品の4倍の1平方センチ...
三洋電機は、高容量化した携帯用電源「エネループモバイルブースターKBC―L54D、L27D」を9月8日に発売すると21日発表した。内蔵するリチウムイオン二次電池を従来比約8%高容量化。
同社のハードカーボン系負極材は充放電特性や耐久性、高容量などの特徴を持つが、性能を十分に発揮するにはユーザーらとの協力で電池の運用などソフトウエアを含めた最適化が必要。... この仕組みでハードカーボ...
自動車や蓄電池向け大型二次電池の需要増に伴い、高容量化や長寿命化に寄与する3部材の需要も増えると判断した。... すでに携帯機器用小型リチウム電池向けに5割強の世界シェアを持つが、省スペース化や高放熱...
日本ケミコンは従来製品に比べ性能を維持したまま実装面積を約30%以上削減した導電性高分子アルミ固体電解コンデンサー(写真)を7月から量産する。... 独自技術を用いた高容量電極...
リチウムイオン二次電池の正極でアルミ箔に代えて使うことで電池を大容量化できると見ている。... また1セル当たりの容量が増えることで、負極材料などの使用部材の削減にもつながる。試算では同じ容量の電池を...
三洋電機はニッケル水素充電池「エネループ」に、高容量タイプ「同プロ」、高信頼性タイプ「同プラス」を追加する。プロは容量を従来より25%増やし、2400ミリアンぺア時とした。
イーメックス(大阪府吹田市、瀬和信吾社長、06・6368・8434)は、チオフェンなど長寿命の導電性高分子を正極にし、1キログラム当たり出力密度7000ワットの超高出力蓄電池を開発した...
高容量化と長寿命化を両立した導電添加剤と負極材のサンプル出荷を始めた。カーボンナノファイバーを添加剤として、従来の炭素系材料と比べて電気を蓄える電池容量を約1・5倍に高めた。... 耐熱性を高めた製品...
産業機械などのピーク電力アシストやバックアップ電源用途など、低電圧から高電圧用途まで幅広く展開する。 ... 2000ファラッド級の高出力型製品と、同じ大きさで3000ファラッド級の...
【名古屋】アイシン・エーアイ(愛知県西尾市、杉浦一道社長、0563・52・3111)が開発した後輪駆動車用高容量6速手動変速機(MT)とフロント減速機がトヨタ自動車の最...
中国生産に乗り出すのは、18650サイズ(直径18ミリメートル、長さ65ミリメートル)でコバルト系2・2アンぺア時の低容量タイプ。この容量では韓国や中国メーカーを交えた価格競争が激化し...
三菱マテリアルは24日、リチウムイオン二次電池用負極向けに、高容量化と長寿命化を両立した材料を開発したと発表した。... 車載向け電池などで軽量かつ高容量化が求められることに対応する。 ......
長崎総合科学大学大学院新技術創成研究所(長崎市、095・838・5104)は21日13時から、同市の平安閣サンプリエールで「21世紀の科学技術〜高容量・高出力リチウムイオン電池の最前線...