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記事検索結果
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住友重機械工業は08年に買収した独デマーグの欧州の営業サービス網の活用や、共同開発製品の投入を加速している。
建設機械大手4社の2017年4―9月期連結決算が1日までに出そろい、全社が18年3月期連結業績予想を上方修正した。世界各地で建機需要が伸びているのに加え、コマツと日立建機は鉱山機械分野の企業を子会社化...
造船・重機大手5社の2018年3月期連結業績予想が1日出そろい、川崎重工業と住友重機械工業が売上高、各利益段階で期初予想を上方修正した。... 一方、三菱重工業は、エネルギープラントの低迷で通期見通し...
住友重機械工業が31日発表した2017年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比50・9%増の197億円だった。産業機械と環境・プラントの両部門を除くすべての部門が好調で、大幅な増益だった。...
東芝機械は炭素繊維のシートを多軸ロボット2台が射出成形機やヒーターに出し入れするシステムを展示した。... 個別対応で応じる住友重機械工業や日精樹脂工業は「技術は確立しており、対応できる」(依...
日刊工業新聞社は主要上場企業を対象とした「第13回企業力ランキング」(経済産業省後援)の結果をまとめた。... 日立製作所と信越化学工業は7年連続、JTは6年連続、...
住友重機械工業は21日、鋼管を高強度な自動車ボディーフレームに加工する新プレス工法「STAF」の試験設備(写真)を完成したと発表した。
近くの卸問屋に価格交渉で出向いたのが、住友重機械工業のエネルギー環境事業部品質保証部部長の森下裕司君、シービーエム常務の野末敏裕君、ミツワ取締役の鳥羽山一雄君だ。
同5万キロワット超の設備は、JFEエンジニアリング(東京都千代田区)や住友重機械工業が受注実績を持つ。
川崎重工業は17年度に中国江蘇省蘇州市の工場を本格稼働し、前年度比2倍の約8000台のロボット生産を目指す。... 東芝機械は4月に中国上海市の拠点でロボットの生産を開始。... 住友重機械工業も19...
住友重機械工業は2019年度までに、日本や中国など世界各地で精密減速機の生産能力を増強し、全体で16年度比2倍の年30万台以上に引き上げる。... 中国を中心に工場の自動化投資が活発化し、産業用ロボッ...
三菱重工業は火力発電設備の中核機器であるガスタービンの高効率化を進めている。... 川崎重工業やIHIは、水素関連技術の開発に力を入れる。... 三井造船や住友重機械工業は、外部資源の活用で開発力を向...
住友重機械工業が31日発表した2017年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比68・7%増の86億円となった。建設機械や精密機械部門などが2ケタの増収により大幅な増益だった。... 国内や...
住友重機械工業は可搬質量6キロ―20キログラムの小型ロボットなどに使われる中空型減速機「Cタイプ」と2段型減速機「UA―15シリーズ」を中国で初出展した。 ... ロボット向け精密減...
川崎重工業、IHI、住友重機械工業の3社が前期に比べて投資額を積み増す。... 三菱重工業も航空機向けで一定の投資がありそう。 ... 川崎重工業は17年度に中国の蘇州工場を本格稼働...
日立住友重機械建機クレーン(HSC、東京都台東区、横山昇吾社長、03・3845・1384)が、国内に集中している収益構造の改善に乗り出す。... アジアではフィリピンやミャンマー、中東...
日立住友重機械建機クレーン(HSC、東京都台東区、横山昇吾社長、03・3845・1384)は、北米やアジアを中心に海外事業を拡大する。... HSCは日立建機の連結子会社だったが、住友...
住友重機械工業は、半導体製造装置向け真空ゲージを開発する米フェラン・テクノロジーを子会社化した。住重は半導体製造装置向けにクライオポンプなどを手がける。... 住重はすでに株式を取得し、事業も開始した...
住友重機械工業はドイツの飲料機械メーカーであるクロネスなどと、飲料事業を手がける合弁会社をシンガポールに設立する。アジア地域は経済発展に伴いお茶やコーヒー系飲料の販売量が増加、飲料機械事業の需要が拡大...
建設機械大手4社の2018年3月期連結業績予想が10日出そろい、各社とも急回復する。... 日立建機と住友重機械工業(建機部門)も営業利益を大幅に伸ばし、神戸製鋼所(同)...