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大阪大学は産学連携で、ポスドク(博士研究者)や博士後期課程大学院生など若手研究者のキャリアパスを考えた、イノベーション(革新)人材養成に取り組む。... 10月をめどに...

東京工業大学と三菱商事をはじめとする民間企業が、電気自動車(EV)向け充電システムの研究開発に乗り出す。... 東工大統合研究院が進める先進的エネルギー・マネジメント(AEM&...

連携により、高専の持つ技術・研究シーズと、中小企業のニーズのマッチングを促進し、研究開発や技術移転を推進する。... 国立高専機構の07年度研究活動実績によると、共同研究約600件(受託研究は...

文部科学省は21日、原子力システム研究開発事業の強化に向け、09年度から新たな研究課題を追加する方針を決めた。... 今回の追加課題は競争的資金制度として設けたプログラムディレクターとプログラムオフィ...

特別研究准教授3人、特別研究講師10人に就任する若手の基礎・臨床研究者を国際公募する。... 採択者には研究スペース、技術スタッフ、研究資金、給与を用意する。... 特別研究准教授の場合、初年度資金が...

優秀な研究者が大学にいることで他の研究者の刺激となり、大学の質も高められる。 ... 特別講師には年俸800万円、1年目の研究資金1000万円(2年目から年間500万円)を支給...

東海大の産学官連携はこれまで、教員個人の共同研究、技術移転、各種契約を中心としていた。... コンソーシアム型なら研究資金など規模も大きく、同本部が全学をまとめて成果を出す場になると判断した。 ...

国際公募し5年任期で特別講師として採用、研究資金や個人用の研究スペースを提供する。... 特別講師には研究資金として1年目1000万円、2年目以降は500万円を与える。... 特別講師は研究を主とする...

最大のポイントは、これまで別々に進めていた地震予知研究と火山噴火予知研究の計画の統合。... 【予算や人材確保】 計画推進に必要な体制整備については、国や大学、関係機関に向け、予算・人事面での...

つまり、VBを、あくまでも大学の本質である研究と教育にかかわる存在としてとらえている。 ... 例えば共同研究は、企業や国から大学が大きな研究資金を得る明確なメリットがある。... 彼らの知や...

新事業創出のリーダーとして博士研究員(ポスドク)をフォローする人材育成策も始めた。... しかし長い開発期間と豊富な研究資金が必要で、ベンチャー任せでうまくいくケースとうまくいかない場...

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市、堀江武理事長、029・838・8511)は、養豚で発生する汚水からリンを回収・再利用する技術を開発した。... 同技術は農林水...

これらの資金需要に対して「骨太」は、道路特定財源の一般財源化に伴って浮いた道路関連予算を主な財源とする考えを示した。... 外資規制のあり方を08年度中に検討 ▽「アジア経済・環境共同体」構想...

巨額の資金援助といった派手な成果はなさそうだが、会議が国際的な研究協力体制の構築に結びつくかが注目される。... とくに、加速器をはじめとする最先端の研究施設が「巨額化している」(岸田担当相&...

もっとも国立大学の資金難や財団の助成金の原資となる基金運用利率の低さは、互いに理解する。... 教員が共同研究費や受託研究費、競争的研究資金、寄付などを獲得すると、大学側も間接経費という“収入”を得る...

名称は「UNS研究開発戦略プログラムII」。... 今回、研究開発分野に「地球環境保全」を新たに追加。... これらについては研究資金をより充実させる。

また研究推進のため、研究資金の執行や規制の特例を設ける「スーパー特区構想」を活用し、革新的技術の実用化につなげていくことも盛り込んだ。 ... さらに、研究者の事務的負担を減らす措置も盛り込ん...

特区では研究資金の統合的かつ効率的な運用を行うため、関係府省と研究資金配分機関が連携して運用の方策を策定する。関係省の研究資金のマッチング、重点化など連携して研究資金運用の改善に努める。日本では縦割り...

共同研究により資金と経験の双方を得て、大学の研究はさらに飛躍する。... 「TLOとしては技術移転件数6件と特許を核にした共同研究資金を3000万円以上獲得したい。06年の獲得資金が1000万円、07...

大阪大学は06年度に、企業から研究者が出向して学内で共同研究する「共同研究講座」制度をつくるなど、産学連携に取り組んできた。... 「共同研究講座は寄付講座と違い、企業と大学の第一線の研究者が研究する...

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