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日立建機、ザンビア鉱山に電動ダンプの試験機出荷 (2024/1/18 機械・ロボット・航空機1)

日立建機は17日、フル電動ダンプトラックの試験機を完成させ、カナダ鉱山会社ファースト・クォンタムのザンビア・カンサンシ銅・金鉱山向けに常陸那珂臨港工場(茨城県ひたちなか市)から20日に...

JX金属は国内銅材価格の指標となる電気銅建値を2万円引き上げ、トン当たり126万円とした。

大気安定性の高い銅インクを開発した。銅粉の表面を金属錯体インクが覆って酸化を防ぐ。... 銅は銀よりも安価だが酸化しやすい。

展望2024/JX金属社長・林陽一氏 半導体材料など柔軟投資 (2024/1/17 素材・建設・環境・エネルギー1)

銅はチリ・カセロネス銅鉱山の一部権益譲渡もあり、地位はむしろ落としてきている。... 製錬では銅のほかレアメタルも回収できるが、運転資本が大きく投下資本利益率(ROIC)が低い。......

ケーブル原料になる市況品の銅、ケーブル用の樹脂材、電気代の値上がりをカバーできている。

私たちが支える高品質 航空業界志望の女性向け講演会開催 (2024/1/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

大和合金は特殊銅合金メーカーで、ランディングギア(脚)向けブッシュ(軸受)素材を手がける。

大手商社が電気自動車(EV)などに使う銅事業を拡充する動きが広がっている。丸紅はチリの2カ所の銅鉱山開発への追加投資を決定し、銅の取扱量を増やす。... 三菱商事は22年に40%...

ツボサン、カーブ・溝対応バリ取りヤスリ (2024/1/5 機械・ロボット・航空機)

自社開発した特殊な硬質クロムのコーティング「ブライト900」を施しており、鉄やアルミニウム、銅、プラスチックなど被切削物を選ばずに使用できる。

銅は新規鉱山や製錬所の稼働などにより一時的に余剰となる見通し。

次世代太陽電池はガリウムヒ素、CIGS(銅・インジウム・ガリウム・セレン)、ペロブスカイトなどをトップセルに、ボトムセルと積層したタンデム型で高効率化を実現する。

非鉄金属 【銅】中国追加経済対策も 自動車や電子部品など幅広い用途で使われる銅の国際相場は、中国の経済動向が相場上昇のカギを握る。... 世界最...

生まれ変わっても働きたい会社に 三芳合金工業(埼玉県三芳町)は、特殊銅合金一筋のメーカー。... 南仏で建設が進む核融合実験炉『ITER(イーター)』...

つなぐ/エンジ活況期へLNG上昇気流 CO2削減、新規案件本格化 (2024/1/1 機械・ロボット・航空機1)

「カタールと米国のLNG、インドネシアの銅精錬のいずれも順調だ。

銅粉を混ぜれば殺菌性能を与えられるため、コロナ禍では鉄道車両のつり革や手すりなどを製造したこともある。

銅やステンレスなどの金属材料に用いられることが多く、小型電子部品のヒートシンク向けの需要が高まっている。

銅張積層板の能力も増強する。

JX金属、電気銅建値3万円上げ (2023/12/21 金融・商品市況)

JX金属は20日、国内の銅価格の指標となる電気銅建値を3万円引き上げ、トン当たり128万円とした。

検証2023/素材各社、資源循環 ブランド・枠組み展開 (2023/12/19 素材・建設・環境・エネルギー1)

JX金属では、同社が打ち出す銅の資源循環に向けた連携体制の「グリーン・イネーブリング・パートナーシップ」を米インテルと構築した。スパッタリングターゲットのほか、今後は半導体製造に用いられるその他の銅関...

日立建機、電動建機の開発加速 ザンビアでダンプ実証 (2023/12/19 機械・ロボット・航空機1)

スイスのABBと共同開発してきた架線充電式のフル電動ダンプトラックの実証実験を、24年半ばにザンビアの銅・金鉱山で始める。

復権 半導体/JX金属執行役員・諏訪邉武史氏 スパッタ材新工場急ぐ (2023/12/15 素材・建設・環境・エネルギー)

ターゲットの原料として最も使われる銅・チタン・タンタルは自社グループ内で供給網を持つ。

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