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記事検索結果
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6月契約分の鋼材価格を全品種で1万円以上引き上げた。... 今日の高値は明日の安値だ」と気を引き締め、7月分以降の値上げも検討する。
東京製鉄は17日、6月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を引き上げたと発表した。... 一律での値上げは1月契約分以来。
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、5月契約分価格をクロム系で1トン当たり1万円引き上げ、ニッケル系は据え置くと発表した。
東京製鉄は5月契約分の店売り向け鋼材価格(建値)について、酸洗コイルなど3品目でトン当たり1万3000円、熱延コイルなど5品目で同1万円、厚板で同5000円引き上げた。... 4月契約...
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、4月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。ニッケル系は在庫率が前月比微減の2・2カ月分と依然高いため、一律で約3割の受...
日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の3―5月契約分価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万5000円、クロム系の「同430」で5000円引き上げると発表した。
東京製鉄は22日、4月契約分の店売り向け鋼材価格について、熱延鋼板など3品種でトン当たり3000円、熱延コイルなど5品種でトン当たり5000円の値上げを実施すると発表した。国内外の需給環境の変化のほか...
専業メーカーは原材料価格など製造コストの急伸に、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを実施した。流通は仕入れ値上昇分に売値が追いつかず、採算が悪化。... さらに21年1月契約では、同1万円値上...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、3月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円、クロム系で同1万円引き上げると発表した。... ニッケル系は、2020年6月分以...
東京製鉄は、3月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... こうした中、1月契約分で実施した1万円の全品種値上げの浸透を見極めるため、同社は据え置きを決めた。
日本製鉄は2月契約・3月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、価格を据え置いた。「国内外の今後のマーケット動向や、1月契約分で実施した値上げ効果の市場への浸透を見極めたい...
専業メーカーは急騰する鉄スクラップ価格に対し、1月契約分からトン当たり1万円の製品値上げを表明。流通は仕入れ値上昇分との販売価格差を埋めるため、本格的な唱え上げに動いている。... 平鋼専業大手の王子...
神戸製鋼所は鉄鋼厚板製品の販売価格について、1月契約分からトン当たり1万円引き上げると28日発表した。... 主原料価格や物流費などの高騰が続き、安定生産・供給のためには、コストダウンや前回の値上げ分...
東京製鉄は18日、2月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を据え置いたと発表した。国内外で鉄鋼需給が逼迫(ひっぱく)しているが、1月契約分で実施した1万円の引き上げが市場に...
日鉄ステンレスは14日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、1月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... ニッケル系の値上げは2020年6月分以降...
電炉メーカーのプライスリーダーである東京製鉄も、20年7月契約分と12月契約分、21年1月契約分で全品種の建値を値上げした。... 同組合の12月契約の鉄スクラップ輸出入札の平均落札価格はH2相当・F...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、1月契約分の平鋼や角鋼、丸鋼など全品種の販売価格を前月の実効価格からトン当たり1万円引き上げる。
東京製鉄は、2021年1月契約分の店売り向け鋼材価格について、全品種の建値を1万円引き上げた。... 一律で1万円以上値上げしたのは、08年5月契約分以来。... 国内への安定供給のため、同社は新たな...