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記事検索結果
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「アジアでナンバー1のコンビナートとなるには、まだまだやるべき施策がある」と意気込みを語るのは、昭和電工執行役員で大分コンビナート代表の長井太一さん。
昭和電工は9日、欧州の黒鉛電極製造拠点で設備改善工事を実施すると発表した。... 工事の影響により、同期間中の昭和電工の黒鉛電極事業全体の供給量は生産能力に対し5%程度減少する見通し。
昭和電工は、ベトナム南部のバリア・ブンタウ省にアルミ缶を製造する新工場を建設する。連結子会社の昭和アルミニウム缶(東京都品川区)が実施する。
12月期決算ながら昭和電工も19年から3カ年の新中計をスタート。 ... 昭和電工は新中計で先端電池材料やパワー半導体を伸ばすほか、事業間連携を促進する。
その一つが、石化製品の製造工程の副生ガスを活用して、連結子会社の昭和電工ガスプロダクツ(川崎市幸区)が生産を始めた液化炭酸ガスだ。... このほか、昭和電工は社内でオレフィンからの新規...
2010年に業界に先駆けて最新設備に更新した昭和電工は今、人工知能(AI)などでさらなる生産の進化に挑む。... (2回連載) 【競争力強化】 ...
昭和電工は23日、半導体などの製造工程で使われる有害ガスなどの除害装置向けに、5月から性能評価サービスを始めると発表した。... 昭和電工は除害装置やガス取り扱いのノウハウを生かしてサービスを提供する...
昭和電工は16日、大分石油化学コンビナート(大分市)内で液化炭酸ガスの生産・出荷を始めたと発表した。... 液化炭酸ガスは飲料や食品、工業など幅広く利用されるガスで、生産は連結子会社の...
昭和電工は10日、日本IBMと共同で、人工知能(AI)を活用した特許情報のスクリーニング支援技術「特許読解支援システム」を構築したと発表した。... さらに昭和電工の技術領域である化学...
先行する昭和電工 使用済みプラをリサイクル 昭和電工は03年から川崎事業所(川崎市川崎区)で使用済みプラのケミカルリサイクル設備を稼働している。
「化学を含めた在欧日系製造業に影響がある」と英国の合意なき欧州連合(EU)離脱を危惧するのは、日本化学工業協会副会長(昭和電工社長)の森川宏平さん。
社員一人ひとり、信用築く 昭和電工の大橋光夫最高顧問は1997年の社長就任以来、自社を“ぬるま湯体質”と語り、同業他社に先行して経営再建に取り組んだ。
高橋恭平昭和電工相談役、鈴木茂晴大和証券グループ本社顧問、江頭敏明三井住友海上火災保険常任顧問、岡藤正広伊藤忠商事会長は退任する。
「当社の大きな特徴はアルミニウム事業を持つ化学メーカーであること」と説明するのは、昭和電工社長の森川宏平さん。
県では中津市に車体組立工場があるダイハツ九州のほか、大分市内の石油コンビナートで新日鉄住金大分製鉄所や昭和電工などが操業している。
昭和電工が14日発表した2019年12月期連結業績予想は3期連続で各利益項目の最高益更新を見込む。
石油化学工業協会の森川宏平会長(昭和電工社長)は「石化製品は日用品が主で、米中貿易摩擦の影響を今後どう受けるかはかなり不透明だ。