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防災科学技術研究所は11年から「日本海溝海底地震津波観測網(S―net)」を整備。... さらに19年度から南海トラフ地震の想定震源域のうち高知県沖から日向灘にかけた海域の海底地震・津...

3.11 メッセージ/JRグループ 鉄道強靭化、今なお未完 (2021/3/10 建設・生活・環境・エネルギー1)

新幹線の高架橋柱や橋脚、電化柱基礎の補強のほか、海底地震計の活用による地震動の早期検知体制の確立や早期に復旧するための軌道検測装置導入などを実施。

「南海トラフ海底地震津波観測網(N―net)の整備事業など地震観測システムの強化に取り組んできた」。

NECはスパコン以外にも、海底での地震観測や沖合での津波データを陸上に送る海底ケーブル式観測システムでも実績があり、国内だけでなく台湾にも納入している。 ...

現在、ブイ上で海底地殻変動や海上気象などの観測を行い、データを衛星通信によって収集し、地震やゲリラ豪雨などの災害の早期検出につなげる研究を続けている。

第1波、海底削り湾内に これほどの力を持つ黒い津波。... 高橋教授らは宮城県にある気仙沼湾の海底データを参考に津波がどう発生したかを16年にシミュレーションした。それによれば、湾全...

南極海インド洋区の海底から採取した試料を解析。

研究船を利用し、海中や海底では、遠隔操作型無人潜水機(ROV)や自律型無人潜水機(AUV)による海底調査、音波探査による海底地形調査、堆積物の採取などを実施する。

ヨコヅナイワシは2016年に神奈川県立海洋科学高等学校(横須賀市)の実習船「湘南丸」による駿河湾の海底調査で4個体を採集。

インド通信省と協力覚書 総務省 (2021/1/18 電機・電子部品・情報・通信)

第5世代通信(5G)や海底ケーブルといった技術開発協力、サイバーセキュリティーにおける人材育成、スタートアップ企業を含む両国の産業間の対話促進などに取り組む。... インドは2020年...

海底ケーブルを含む情報通信技術(ICT)インフラや第5世代通信(5G)、サイバーセキュリティーなどでの関係強化を図る。

住友電工、アラスカ海底ケーブル受注 (2021/1/12 電機・電子部品・情報・通信1)

住友電気工業は米アラスカ州の電力事業者サウスイースト・アラスカ・パワー・エージェンシーから、69キロボルト海底電力ケーブルシステムを受注した。... 住友電工の米国子会社が海底ケーブルを敷設するプロジ...

展望2021/NEC社長・新野隆氏 3カ年中計達成は射程 (2021/1/8 電機・電子部品・情報・通信)

一方で海底ケーブルは好調で、生体認証を軸とするセーフティー事業も着実だ。

当時は海底付近に生息していたとみられるが、生態は謎に包まれているという。

にっぽん再構築/再生エネ、ビジネスチャンス (2021/1/1 電機・電子部品・情報・通信1)

また、洋上に設置した風車と陸地をつなぐ大容量の海底ケーブル送電網の整備も求められる。

日立造船、大船渡漁港に海底設置型水門完工 (2020/12/29 機械・ロボット・航空機)

日立造船は大船渡漁港(岩手県大船渡市)に設置する海底設置型フラップゲート式水門(写真)を完工した。同水門は平時は海底で格納。

現地政府がCO2を海底の地層に貯留することを目指すプロジェクトを進めている」 ―水素分野を幅広く手がける目的は。

直流送電や海底ケーブル開発も検討する。 ... 水深50―200メートルの沖合で風車を海底地盤に固定せず、浮体により支持する方式だ。

シビレエイで海底地形調査 理研、実験成功 (2020/12/21 科学技術・大学)

日本沿岸に生息するシビレエイに音の信号送信機を取り付けて海に放し、海底近くを泳ぐ位置の情報から地形を調べる実験に成功したと、理化学研究所生命機能科学研究センターの田中陽チームリーダーらが発表した。&#...

(いわき・駒橋徐) 【復興プロの象徴】 浮体式洋上風力発電については、信夫山福島電力(福島市)とふくしま未来研究会(同...

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