記事検索結果

立体ディスプレー用映像コンテンツなどの開発を手がける。立体映像はこれまで専用眼鏡をかけて見るものが主流で「正面以外は立体的に見えなかった」(槇埜CEO)。... オリジナルだけでなく、...

よみがえる文化財−デジタル・アーカイブが進化（2008/7/28）

従来の「見る」ことに加え、仮想の立体映像を通じて「聞く・触る」超臨場感を生み出す。... 立体視用のメガネをかけて位置センサーの付いたペンで立体映像を触れると、鏡に刻まれた紋様の感触や重さが伝わる。

NICTなど、高画質立体映像のIP伝送実験を公開（2008/7/28）

情報通信研究機構(NICT)と超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(URCF)は、高画質立体映像をインターネット・プロトコル(IP)伝送する実験&...

オリンパスビジュアルコミュニケーションズ動体視力強化を目指すスポーツ選手を対象にした3D立体・動体視力トレーニングシステム「パワー3Dビジュアルトレーニングシステム VL370」を発...

オートデスク、3次元設計モデルを立体映像化するソフト発売（2008/7/17）

オートデスク(東京都中央区、鬼澤盛夫社長、03・5992・7878)は、建築物の3次元設計モデルを立体映像にするレビューソフト「オートデスクナビスワークス2009」を発売した...

岐阜大・丸富精工など、触覚伝達ロボを共同開発（2008/7/2）

人間の手の形をした卓上型で、立体映像を見ながら同ロボットの各指に触れると、立体映像の物を実際に触っているような感覚を得られる。... 立体映像を見ながら指を動かすと、映像に連動して重量感や硬軟などの触...

情報通信研究機構(NICT)は18日、実際にはないものを視覚・聴覚・触覚的に疑似体験できる多感覚インタラクションシステムを用い、高松塚古墳から出土した「海獣葡萄鏡」の立体映像、感触、音...

東大と日立、ライブ映像を立体視できるシステム開発（2008/6/3）

立体映像でつなぐ遠隔会議や生放送、ライブ配信など向けに実用化を検討する。従来も事前に作製したコンピューターグラフィックス(CG)画像を立体的に見せるシステムはあったが、ライブ...

総務省、ICT研究開発に地球環境保全を追加（2008/5/23）

同戦略で示したロードマップに従い、3次元映像の実現を目指す「立体映像技術」や、ネットワーク機能をすべて光技術で行う「フォトニックネットワーク技術」など、政府が重点的に取り組むべき研究開発課題8項目を選...

総務省、電子ホログラフィー研究推進へ産学官連携プロ創設（2008/5/23）

総務省は目の前に実物と同じような3次元映像を浮かび上がらせる電子ホログラフィー技術(用語参照)の研究開発に着手する。... 【用語】電子ホログラフィー技術=物体に反射して実際に...

ファロージャパン、3次元レーザースキャナーを発売（2008/4/22）

ファロージャパン(名古屋市名東区、伊佐治尚社長、052・779・8223)は、ほぼ全周囲の立体映像を高精度に撮影できる3次元レーザースキャナー「Photon(フォトン)...