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記事検索結果
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デンカは北海道大学人獣共通感染症国際共同研究所長の高田礼人教授と共同開発したエボラウイルス抗原迅速診断キット「クイックナビ―Ebola」について、コンゴ民主共和国保健省から使用許可を得た。同キットは診...
その結果、抗ウイルス剤として、エボラ治療薬「レムデシビル」、抗炎症・免疫調整剤として「デキサメタゾン」の2剤が治療薬として承認された。
新型コロナをはじめエボラ熱、デング熱など、各種ウイルスや多様な検体、幅広い試薬メーカーに対応可能なオープンシステム機構を備える。 &...
新型コロナウイルスをはじめエボラ熱、デング熱、ジカ熱、鳥インフルエンザなど、これから発生が予想される熱帯・亜熱帯の各種ウイルスや多様な検体、幅広い試薬メーカーに対応可能なオープンシステム機構としている...
デンカは、エボラウイルス迅速診断キットの国内製造販売承認を申請した。同キットは診断結果を約10分で迅速に判定でき、特別な器具や装置が必要ないことから、医療施設が十分に整っていない地域でも使うことができ...
国立国際医療研究センターは新型コロナウイルスによる肺炎患者を対象に、エボラ出血熱の治療薬として開発中の「レムデシビル」を用いる国際的な医師主導臨床試験(治験)に参加し、今月にも投与を始...
エイズ/インフル/エボラ熱 抗ウイルス薬検証 候補の一つである米アッヴィの抗エイズウイルス薬「カレトラ(ロピナビルとリトナビルの配合剤)」...
厚生労働省は、国立感染症研究所が輸入する病原体として、エボラ出血熱など5種類のウイルスを根本匠厚労相が感染症法に基づき指定した。冷凍状態で輸入後、東京都武蔵村山市の村山庁舎内にある、危険度が最も高い病...
キヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市、滝口登志夫社長、0287・26・6211)は、常温での輸送や保管が可能なエボラ出血熱ウイルス検出試薬を長崎大学と共同開発した。 &...
厚生労働省と国立感染症研究所が、致死率の高いエボラ出血熱などを引き起こすウイルスを今夏にも初めて輸入し、感染研村山庁舎(東京都武蔵村山市)の「BSL4」施設で保管する可能性があることが...
【ベルリン=時事】AFP通信によると、世界保健機関(WHO)は18日、中部アフリカのコンゴ(旧ザイール)でエボラ出血熱に感染したとみられる45人の患者のうち、2...
【キンシャサAFP=時事】アフリカ中部コンゴ(旧ザイール)を訪問した世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は13日、北西部ビコロでエボラ出血熱感染が疑われる患...
【エボラ熱教訓に】 この取り組みはグローバル・パンデミック・サプライチェーン(PSC)ネットワークの活動の一環。
東海大学医学部の中川草助教らは、血液や体液の接触で感染し多数の死者を出す「エボラ出血熱」の原因ウイルスの中で、ヒトへの感染拡大に関わると考えられる部位を発見した。 エボラウイルスの表...
【オタワAFP=時事】カナダ外来家畜疾病センター(NCFAD)は8日、研究者の1人が、エボラウイルスに感染した可能性があると発表した。実験室内で感染させた豚を運び、退室して除染...
富士フイルムは14日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠200mg」(一般名ファビピラビル)約2000人分が、ギニアのエボラ出血熱対策を目的とした日本政府からの緊急無償資金協力の調...
アンジェスMGは、デオキシリボ核酸(DNA)ワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤開発で、カナダのサスカチュワン大学と提携した。近く同大の研究機関に製剤を送り、共同で抗血清製剤の特...
田辺三菱製薬のカナダ子会社のメディカゴ(ケベック市)はカナダ政府とエボラ抗体の作製で契約を結んだ。同契約に基づき、将来のエボラ出血熱の流行に備え、エボラ抗体(スーダン株)...
電気化学工業はサルの血清を用いた北海道大学との共同研究で、エボラウイルスへの感染を約15分で検査することが可能な診断薬の試作品開発に成功したと発表した。今後、ヒトの血清を用いた試験など、実用化に向け開...