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情通機構の多言語音声翻訳技術、警察庁のシステムに採用 （2020/6/26 科学技術・大学）
総務省は3月、2025年に人工知能(AI)による同時通訳を実現し社会実装を目指すなどの目標を掲げた「グローバルコミュニケーション計画2025」を発表。
研究開発法人トップに聞く Vol.3(6)情報通信研究機構理事長・徳田英幸氏 （2020/5/18 科学技術・大学）
「25年に人工知能(AI)を使い同時通訳システムの社会実装を目指す『グローバルコミュニケーション計画2025』が始まった。
「翻訳バンク」運用開始、英語など31言語−総務省と情通機構 （2017/9/14 大学・産学連携）
総務省と情通機構は世界の言葉の壁をなくすことを目指した「グローバルコミュニケーション計画」を進めており、その一環で情通機構は音声とテキストの翻訳の研究・開発・実装を進めている。
