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大日本住友製薬は、テープ製剤の統合失調症治療薬「ロナセンテープ」(一般名ブロナンセリン)を10日に発売する。同社によると世界初の統合失調症を適応症とした経皮吸収型製剤という。... 1...

また医薬品の価値を向上するため、統合失調症治療薬『ロナセン』テープ製剤の製造販売を申請中だ。

19年度にテープ製剤の統合失調症治療薬「ロナセン」、20年度には統合失調症や双極I型障害うつなどを適用とする「ルラシドン」の発売を予定する。

大日本住友製薬は、日東電工と共同で統合失調症治療剤「ロナセン」のテープ製剤について、第2相臨床試験を始めた。

液晶テレビ用偏光板、水処理膜、経皮吸収テープ製剤など全社の幅広い開発活動を5人で支えている部署です。

日東電工は19日、興和(名古屋市中区、三輪芳弘社長、052・963・3033)とアルツハイマー型認知症治療薬のドネペジル塩酸塩の経皮吸収型テープ製剤の共同開発契約を同日付で結んだと発表...

豊富なテープ技術をもつ日東電工が、次の成長分野にメディカル事業を位置付けている。同社が得意とするのは、経皮吸収型テープ薬剤など薬効成分を運ぶデリバリーシステムの設計だ。... 事業を支えるのは高いシェ...

エーザイは26日、日東電工とのアルツハイマー認知症治療剤「アリセプト」(一般名塩酸ドネペジル)の経皮吸収型テープ製剤の共同開発契約を解消し、新たに帝國製薬(香川県東かがわ市、村...

太陽電池やバッテリーの部材など新エネルギー分野、経皮吸収型テープ製剤のメディカル分野も成長が期待できる。

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