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英プライメタルズテクノロジーズは韓国の鉄鋼大手ポスコの浦項工場にあるLD(純酸素上吹き)転炉向け傾動装置の更新工事を完工した。... プライメタルズとポスコは長年に...
ロイターが発表された事業計画を検証したところ、23年に入り、5件の電池材料工場計画、総額約5兆6000億ウォン(44億ドル)相当が中国企業とポスコ・フューチャーMやSKオンといった韓国...
輸入鋼材は韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が日本向け熱延・冷延コイル販価の引き上げを示唆していたが、安価な中国材の市場投入で勢いを欠いている。
首位の韓国は現地大手、ポスコの製鉄所が台風被害に見舞われたこともあって同5・8%増の560万3396トン。
ただ韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が熱延・冷延コイル類の日本向け販価引き上げを示唆したことで底打ち感が広がっている。
このほか欧州のアルセロール・ミタル、テナリス、テルニウム、インドのJSW、タタスチール、韓国ポスコも選ばれた。
ホンダは韓国の鉄鋼大手ポスコとカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)の実現に向けた包括的パートナーシップの検討を始めた。
現状、輸入鋼材市場では韓国ポスコや台湾・中国鋼鉄(CSC)が5月以降、熱延・冷延コイル類の日本向け販価を引き上げる可能性がでてきた。
事業利益は(在庫評価影響など一過性要因を除く)実力ベースでは年間6000億円を安定確保し、韓国のポスコ、中国の宝鋼集団などに比べ収益力は高い。
その後、12年には新日本製鉄(現日本製鉄)が電磁鋼板に関連する営業秘密を不正に取得されたとして、韓国の鉄鋼大手のポスコなどを提訴した。
米ゼネラル・モーターズ(GM)と韓国ポスコケミカルは、電気自動車(EV)用電池に使われる正極活物質(CAM)の製造工場をカナダ・ケベック州に共同で新設す...
日鉄が収益力向上の“指標”とする韓国ポスコについて「同社決算の21年1―12月期に数字を合わせると、当社が連結事業利益で追い抜いた」と言及。