記事検索結果

ULジャパン、CASE部品を受託評価三重・伊勢に試験設備（2019/4/9 自動車）

【津】ULジャパン(三重県伊勢市、山上英彦社長、0596・24・6717)は、伊勢本社にCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)の関連部品の評価試験を受...

IMV、EV評価試験ラボ 10月開設（2018/5/10 自動車）

IMVは、埼玉県入間市に電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などの関連部品の信頼性評価試験を受託する「入間テストラボ=写真」を10月開設する。...

技術で未来拓く・産総研の挑戦(9)ウイルス感染予防−環境中の微量な存在検出（2017/12/7 科学技術・大学）

【リスク増大】毎年流行する季節性インフルエンザや、頻繁にニュースに取り上げられるノロウイルスによる感染症は、時に人の生命をも脅かす存在であり、その脅威が減る様子は今のところ全くない...

産総研・被災地企業を技術支援(10)クニミネ工業（2015/6/11）

信頼性評価では高温高湿試験や冷熱衝撃試験など過酷な自然環境を模擬した加速試験を実施。... 【評価試験で実証】信頼性評価を行うにあたり、福島再生可能エネルギー研究所の研究者から太陽...

信頼性評価へのニーズも高まっていることから、この需要を取り込む。自動車用ICの信頼性評価基準「AEC―Q100」に対応した評価試験と、eMMCデバイスの信頼性評価試験に対応する。....

OKIエンジニアリング、銅ワイヤの損傷防止（2013/10/8）

この技術を使い、困難とされていた銅ワイヤデバイスの故障解析やワイヤ形状評価など各種信頼性評価試験の受託サービスを始めた。

OKIエンジ、電子機器試験受託を拡充−埼玉・本庄に拠点（2012/8/29）

OKIエンジニアリング(東京都練馬区、浅井裕社長、03・5920・2300)は28日、電子機器が備える電磁的な不干渉性や耐性を表す「電磁両立性(EMC)」試験の受託サー...

「体格、体質、体力の強化が大事だ」と熱く語るのは、各種信頼性評価試験サービスを手掛けるOKIエンジニアリング(東京都練馬区)取締役の今井康雄さん。

エスペック、経営合理化策を発表（2009/12/28）

温・湿度変化による信頼性評価試験装置など、主力製品の需要が低迷していることから、合理化を加速し収益改善をめざす。

THE生産現場/エスペック・福知山工場−顧客満足と生産性両立（2009/9/24）

信頼性試験装置を製造するエスペックは、絶えずこの問題に頭を悩ませてきた。... 信頼性試験装置は試料を入れる庫内の温度と湿度を変化させ、部材の劣化や電子部品の稼働状況などを確認する。... あらゆる製...

エスペックは対象物の温度を一定に保った状態で信頼性の評価試験ができる恒温器「ARシリーズ=写真」を21日に発売する。温度を正確に設定できる技術で、試験の信頼性を高めた。... 湿度も試験できる...

日本電産、長野・駒ケ根に研究拠点新棟（2009/5/15）

製品の信頼性評価試験に特化する。