記事検索結果

FD患者、食事画像見て脳に負担川崎医大などが解明（2023/8/18 科学技術・大学）

川崎医科大学の勝又諒講師と鎌田智有教授は川崎医療福祉大学と共同で、潰瘍などがないのに胃痛や胃もたれを生じる機能性ディスペプシア(FD)の患者は、食事画像を見るだけで脳に負担がかかること...

鈴木謙三記念医科学応用研究財団、103件の研究助成（2022/12/7 西日本）

195件の応募があり、選考委員長の川崎医科大学の梶谷文彦名誉教授は「甲乙付けがたい優秀な申請だった」と評した。

岡山テックグランプリ、最優秀賞にポワロシステム中国銀（2020/2/27 西日本）

【岡山】中国銀行は研究開発型ベンチャーの発掘と育成を目的とする「岡山テックグランプリ」の最優秀賞にポワロシステム(伊藤達男代表=川崎医科大学特任講師)を選定した。

川崎医大、医学指針作成システム開発 AIで時短・精度向上（2019/7/3 科学技術・大学）

川崎医科大学の神田英一郎学長付特任教授は、人工知能(AI)を使った医学ガイドライン作成支援システム「ドクターK」を開発した。

特許活用・医工連携支援岡山のVB育成施設、金融機関と連携（2019/1/10 中小・ベンチャー・中小政策）

【岡山】岡山リサーチパークインキュベーションセンター(ORIC、岡山市北区、佐藤隆志センター長、086・286・9116)は、県内金融機関と連携し、特許を活用した技術・製品の開発や大学...

病と闘う/疾患治療最前線(9)過敏性腸症候群と薬物療法（2015/6/18）

そうした人にとっては外出が非常に不安であり、「(いざという時に即座に行けるよう)すべての駅のトイレがどこにあるかを把握している患者もいる」(塩谷昭子川崎医科大学消化管内科学教授...

【岡山】医療機器部品共同受注グループであるメディカルネット岡山(岡山市北区、橋本明典会長、086・286・9670)は、岡山大学(岡山市北区)や川崎医科大学(岡...

聖和デンタル、疑似血管販売を強化（2012/9/11）

今後は聖和デンタルが川崎医科大学と共同開発したプラーク入りの新製品を投入する。

研究共同体にはメディネットのほか、川崎医科大学、広島大学が参画しており、各種エフェクター細胞を用いたがん免疫細胞治療や、ひざ関節広範囲軟骨欠損患者に対する自家の骨髄由来間葉系幹細胞を用いた治療に関する...

川崎医科大学放射線科の平塚純一准教授らが、がんの放射線治療などについて話す。

塗料工業会、環境色彩コンペ最優秀賞に竹中工務店（2008/1/15）

優秀賞は大日本塗料の白鬚橋、竹中工務店の川崎医科大学付属病院小児医療センター病棟、y+M design officeの階段の家の3件。