記事検索結果

金属薄板、幅1000mm対応ムラタ溶研が自動接合装置（2024/4/22 機械・ロボット・航空機１）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長)は、板幅1000ミリメートル対応で連続生産ラインに組み込む帯状金属薄板向けの自動接合装置を製品化した。... ムラタ溶研は帯状金属薄板の材料接...

広幅フープ材を自動接合ムラタ溶研が装置開発（2022/12/26 機械・ロボット・航空機１）

幅500ミリメートルの帯状金属薄板(フープ材)を自動接合でき、同材料の交換作業を効率化した。

有害溶接ヒューム抑制ムラタ溶研、カラー鋼板接合法開発（2022/10/28 機械・ロボット・航空機）

ムラタ溶研の接合装置は、電子部品やプレス部品などで使う帯状金属薄板(フープ材)を自動接合し、生産性向上のために導入されてきた。

極薄フープ材を精密溶接ムラタ溶研が新装置、CCDカメラで突き合わせ（2022/6/20 機械・ロボット・航空機２）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長)は、電荷結合素子(CCD)カメラを搭載し、最薄0・04ミリメートルの帯状金属薄板(フープ材)...

ムラタ溶研、0.15mm厚の電磁鋼板接合を汎用機対応 EVモーター向け提案（2021/3/3 機械・航空機１）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長、06・6390・6768)は、薄板対応を強化した電磁鋼板接合装置を開発した。... 帯状金属薄板(フープ材)を溶接する「フープ...

帯状金属薄板を15秒接合ムラタ溶研がセミオート高効率機（2020/12/4 機械・航空機）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長、06・6390・6768)は、電子部品製造で使用する帯状金属薄板(フープ材)溶接小型装置で、接合時間を約15秒と従来比65&#...

ムラタ溶研、フープ材溶接装置圧延自動制御（2020/6/11 機械・ロボット・航空機２）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長、06・6390・6768)は、自動制御圧延や品質測定・記録の機能を加えた帯状金属薄板(フープ材)溶接装置を開発した。非鉄金属メ...

サンシン、リール材のテープ研磨装置高効率に平たん化（2019/12/10 機械・ロボット・航空機２）

【新潟】サンシン(新潟県長岡市、細貝晃司社長、0258・22・1529)は、帯状金属薄板(リール材)の表面を研磨する装置を発売した。

ニチアス、1000度Cまでの流体対応渦巻き型ガスケット投入（2019/6/26 素材・医療・ヘルスケア）

帯状金属薄板(フープ材)とフィラーを交互に重ね、渦巻き状にした。

スポット溶接を簡易にムラタ溶研と阪大、装置2機種開発（2019/2/26 機械・ロボット・航空機２）

ノズル内はシールドガスにより大気圧に保たれているため、電極に対する金属蒸気の回帰や酸化が少なく電極の劣化をほぼ無くした。ユニット型は帯状金属薄板(フープ材)を溶接し...

帯状金属薄板、垂直状態で高品質溶接ムラタ溶研がアベルと装置開発（2018/5/25 機械・航空機２）

ムラタ溶研(大阪市淀川区、村田倫之介社長、06・6390・6768)とアベル(大阪府八尾市、居相英機社長、072・992・5401)は、帯状金属薄板...

第30回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2)一般部門・優秀賞（2018/4/11 中小企業優秀新技術・新製品賞１）

摩擦の一種で金属流動と呼び、特許取得した。鋼管の内側と外側をアルミ板で挟んでおり、地震でスライドすると金属流動する。... (神戸市兵庫区) ■ム...