記事検索結果

紀伊国屋書店ベストセラー（2020/9/7 books）

12020年6月30日にまたここで会おう瀧本哲史講談社1,0782同調圧力鴻上尚史/佐藤直樹講談社9243鬼滅の刃−風の道しるべ吾峠呼世晴/矢島綾集英社7704公...

北科大、50周年記念シンポ開く手嶋龍一氏ら登壇（2017/11/15 中小企業・地域経済２）

基調講演には外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が登壇。手嶋氏は世界情勢の解説や、競走馬の生産牧場であるノーザンファーム(北海道安平町)の魅力を例に挙げ「官の力に頼らず、未来を切り開く発想が...

東大阪会議所、手嶋龍一氏招き講演会（2016/7/8 中小企業・地域経済２）

講師は外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。

国際社会にくすぶっている紛争の火種が大きな危機をもたらす−ロシアのクリミア併合に端を発する「ウクライナ危機」、中東地域で拡大するテロ組織が国家を標榜するまでに至った「イスラム国」。これらは対岸の火事に...

ニュースを鵜呑みにしていては、深層はつかめない。激流の世界で勝つには「知性(インテリジェンス)」が必要だ。本書はこのインテリジェンスの重要性をあらためて説いている。

東商、東京五輪を考える講演会開催（2013/11/18）

講師は世界政治の分析に定評のある外交ジャーナリストの手嶋龍一氏。

新刊/佐藤優・手嶋龍一著『動乱のインテリジェンス』（2012/11/5）

世界情勢を読み解くカギとなり、国のリーダーが重大な決断を下す際の判断材料となる情報群インテリジェンス。尖閣・竹島・中国・朝鮮半島・ロシア…今、日本を取り巻く外交問題は深刻さを増している。 &#...

新刊/手嶋龍一著『ブラック・スワン降臨』（2012/1/16）

2001年9月11日の「米国同時多発テロ」と11年3月11日の「福島第一原子力発電所事故」−。二つの歴史的大事件を「インテリジェンス」の視点から比較すると、日本の危機管理・情報収集能力が著しく低いこと...