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記事検索結果
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熱電併給システム排温水に合わせた90度C仕様では、1リットル当たり450キロジュール蓄熱できる。... 現在は、包装した蓄熱材を温水タンクに入れるだけで運用できる仕組みにしており、1日程度保温した上で...
リネンサプライ工場内の節水と、本洗工程に使用した排温水を再利用することで生産効率の改善とともに省エネルギーに貢献する。... 同製品は、本洗工程で60度C程度まで上昇した温水をディスクフィルターで濾過...
富士小山工場では、ペットボトル容器を作るブロー成形機や高圧コンプレッサーの冷却に使用した35度Cの低温水を利用。... 省エネ効果のほかにも「工場外に排温水をださないほか、薬剤の使用量が減った」...
温度帯や流量の異なる2種類の排温水を1台で効率的に回収できる熱源システム「2温水回収ジェネリンク」をはじめ、井水熱利用の空調設備、太陽光発電や自動環境制御のシステムを導入。
【排温水熱回収型小容量蒸気発生ヒートポンプ】 富士電機は工場などの排温水を回収し、蒸気として再利用できるようにする「蒸気発生ヒートポンプ」を開発した。... 排温水が比較的少量の工場...
◇ 【エネ庁長官賞】▽「耐熱被膜処理を採用したオイルフリースクロールコンプレッサー(SLP―Fシリーズ)」アネスト岩田▽「廃熱回収増大型・低NOXガスコージェネレーシ...
【名古屋】東邦ガスは26日、日立アプライアンスと共同で2種類の排温水を同時利用できるガス吸収冷温水機「2温水回収ジェネリンク」を開発したと発表した。... 排温水を利用しない吸収冷温水機に比べ、冷房フ...
例えば鉄鋼メーカーは高炉から出る1000度C以上の高温排熱で自家発電し近隣の工業団地などに供給している。また100度C前後の低温域では川崎重工業と神戸製鋼所が低沸点の媒体でタービンを回転させて発電でき...
10度―50度Cの排温水温度に対応する。排温水から必要な熱をくみ上げて10度―80度Cの温水を加熱し、60度―90度Cの高温水を製造する。 ... また、熱回収系統を排温水から熱交換...
70―95度Cの温水から最大70キロワットを発電できる。... 化学工場などの排温水のほか、熱交換器などで温水に変換できる廃ガスや温泉水、太陽熱などで利用できる。
これにより、工場内の排温水から熱回収して、食品・飲料の殺菌、化学薬品、飲料の濃縮、印刷物・塗装物などの乾燥、蒸留酒などの蒸留など多様な工程に利用できるようになった。
排温水を回収して温水や蒸気を発生させたり、冷熱と温熱を同時に取り出したりする熱回収型は、ビルや工場のボイラやチラーの代替として注目されている。
川崎重工業は9日、これまで未利用だった排温水(80―120度C)や排ガスを利用した小型バイナリー発電設備(写真)の製造・販売を始めると発表した。... 小型バイナリー発...
キリンビールは福岡工場(福岡県朝倉市)にコジェネレーション(熱電併給)システムが排出する温水を活用する温水利用システムを導入する。... キリンビールによると温水は洗浄...
今回の設備更新では新たにコジェネレーション(熱電併給)用のガスエンジンと、ガスエンジンから発生する排温水を蒸気とともに熱源として併用できる最新型の吸収式冷凍機を導入。