記事検索結果

準大手・中堅ゼネコントップに聞く(11)五洋建設社長・清水琢三氏（2023/3/28 建設・生活・環境・エネルギー２）

SEP船活用、洋上風力拡大 ―防衛関連や国土強靱(きょうじん)化に向けた土木工事が活発です。「防衛関連では、鹿児島県...

準大手・中堅ゼネコントップに聞く(9)五洋建設社長・清水琢三氏洋上風力拡充、... （2022/3/9 建設・生活・環境・エネルギー２）

―2022年の目標は。「再生・復活し、再び成長軌道に乗せる年にしたい。この1年は国内の建築・土木で受注から着工までに時間がかかり売上高が減少し、原材料...

準大手・中堅ゼネコントップに聞く(5)五洋建設社長・清水琢三氏（2021/2/26 建設・生活・環境・エネルギー）

風力合弁、欧ノウハウ活用 ―事業環境をどうみていますか。「2021年3月期は、インフラ工事が継続したため、利益面で上振れし、受注もほぼ計画通り...

準大手・中堅ゼネコン成長戦略どう描く(2)五洋建設社長・清水琢三氏（2020/2/21 建設・生活・環境・エネルギー）

真のグローバル企業追求 ―2020年度以降の建設市場は。「国内土木の官庁工事、道路の4車線化は着実に実行される。首都圏を中心とした再開発も継続する。

埋立浚渫協、ロゴマーク作成広報活動を充実（2019/5/27 建設・生活・環境・エネルギー）

「海洋土木の未来を切り開く羅針盤の役割を果たす」(清水琢三会長=五洋建設社長)という協会の使命と意志を込めた。

準大手・中堅ゼネコン戦略で勝つ(2)五洋建設社長・清水琢三氏（2019/2/21 建設・エネルギー・生活２）

部門間連携深め競争力向上 ―2019年度の外部環境は。「公共投資、民間設備投資とも好調。東京五輪を目前に控え、仕事量はピークになる。

準大手・中堅ゼネコン―成長戦略を描け(2)五洋建設社長・清水琢三氏（2018/2/14 建設・エネルギー・生活２）

業務効率化、全社で連携 ―労務費の見通しは。「現在は協力会社と連携して作業者を計画的に確保しており、大きな変化なく推移している。労務費が上がる...

準大手・中堅ゼネコン−将来への方策(2)五洋建設社長・清水琢三氏（2017/2/15 建設・エネルギー・生活１）

ただ数字として、なかなか表に出てこない人材教育や安全・品質などの強化は、清水社長も気にかけているところ。

持続的成長に向けて(2)五洋建設・清水琢三社長（2016/2/18 建設・エネルギー・生活１）

ただ、清水社長は目先の仕事だけを追っていては危ういことを指摘する。

五洋建設など、国内最長ロングアームの多機能型浚渫船が完成（2015/10/28）

27日に行った完成式典で五洋建設の清水琢三社長は「海洋土木では効率的で精度の高い工事を安全に行うことが求められている」と述べ、新開発の浚渫船に期待を示した。

【お別れの会】水野廉平氏(元五洋建設社長) （2015/6/11）

主催は同社社長の清水琢三氏。

―2014年4―12月期の建設受注高(単体)が前年同期比80%増と大きく膨らんでいます。「国内土木、国内建築、国際(海外)の3部門とも受注は...

―2014年4―12月期の建設受注高(単体)が前年同期比80%増と大きく膨らんでいます。「国内土木、国内建築、国際(海外)の3部門とも受注は...

五洋建、来年度からシンガポールでアジア事業統括（2015/1/19）

採用国(地域)による制度の違いもあるが、時間をかけて身分や処遇を詰めていく」(清水琢三社長)方針。

新社長登場/五洋建設・清水琢三氏「人育て組織力高める」（2014/8/25）

《早くから将来を嘱望され、事業環境が上向くなか満を持しての登場だ。政府の国土強靱(きょうじん)化計画、東京五輪開催と好材料がめじろ押し。おのずとかじ取りに力が入る》 ...

五洋建設、社長に清水琢三氏−東京五輪機に攻勢（2014/5/15）

五洋建設は14日、村重芳雄社長(73)が代表権のある会長に退き、後任社長に清水琢三取締役兼執行役員副社長(55)が昇格する人事を発表した。... 社長に内定した清水氏は...