記事検索結果

IoT活用で新事業オートバックスセブン、AI河川監視カメラ（2021/10/15 自動車）

オートバックスセブンが開発するAI搭載の河川水位監視カメラは、センサーを用いた水位測定と比べ低コストで、中小規模の河川の見守りにも適しているという。... 国や都道府県が管理する1級、2級河川は、セン...

流域治水、2級河川も国交省が対象拡大（2021/1/21 総合２）

国土交通省は流域治水の対象を、現在の1級河川の都市部中心から、支流や2級河川など全国に広げる。流域治水協議会の法定化、2級河川の利水ダムの治水利用、民間による雨水貯留施設の補助の引き上げなどを行う。....

「流域治水」へ転換を促す国交省審議会（2020/7/10 総合２）

同協定は、世界の平均気温の上昇を産業革命前と比べて2度C未満に抑える目標を掲げている。... 利水ダムの洪水対策への活用をめぐっては、国管理の全ての1級河川で必要な協定が締結されている。提言では、都道...

2次補正、堤防・発電設備を増強豪雨・地震で緊急点検（2018/11/28 総合２）

対策として災害拠点病院の自家発電設備の増設や、氾濫による浸水が想定される河川での堤防かさ上げなどを明記した。 ... 緊急点検では、全国約1万4000の1級河川、約7000の2級河川...

【東大阪】大興産業(大阪府八尾市、松茂良興治社長、072・925・0017)は、津波などの時に住民が避難するための「鎖階段」を高知市の比島町2丁目北町内会(近森啓一会長)...

経営ひと言/山陽製紙・原田六次郎社長「継続は力なり」（2011/9/13）

「若手社員中心に5年前から月1回実施してきた河川掃除が、多い月は100人近く集まるイベントに成長した」と満足げなのは、山陽製紙(大阪府泉南市)社長の原田六次郎さん。本社裏を流...

環境保全、東京・大田区の「呑川」改善作業（2008/7/18）

環境保全(東京都大田区、松本光司社長、03・5713・2355)は、東京都大田区大田南地域行政センターまちなみ整備課の発注を受け、区内を流れる2級河川「呑川(のみかわ)...