電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

204件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)

シンガポール航空、超長距離路線にファーストクラス導入 (2024/11/8 生活インフラ・医療・くらし2)

まず、シンガポールとニューヨーク間(18時間)またはロサンゼルス間(15時間)のフライトに使われるエアバス機「A350」7機に、ファーストクラスシートを4席ずつ導入。....

タイヤ交換予測技術、大型機に拡大 JAL・ブリヂストン (2024/8/5 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)とブリヂストンは、タイヤ摩耗を予測してタイヤ交換時期を最適化する技術の導入を仏エアバスA350―900型機などの大型機に拡大した。

欧エアバス、南米で「A350」受注 (2024/8/5 機械・ロボット・航空機2)

欧エアバスは南米の航空会社アビアンカとゴルの主要株主であるアブラ・グループと、旅客機「A350―900」を5機受注する覚書を結んだ。... A350はほかの同社機と同様に持続可能な航空燃料(S...

JAL、「B787-9」確定発注 ボーイングに最大20機 (2024/7/25 生活インフラ・医療・くらし)

また、仏エアバスの「A350―900」20機の追加購入契約と、「A321ネオ」11機の新規購入契約を結んだ。現在A350―900は国内線で運行しており、27年度から新たに国際線にも導入することで国際ネ...

仏エアバス、大韓航空から「A350」33機受注 (2024/4/4 機械・ロボット・航空機1)

仏エアバスは大韓航空から「A350―1000」27機、「同―900」6機を受注した。A350は大韓航空の大陸間を移動する既存路線の全てで運航可能。... A350は最大1万8000キロメートルの長距離...

国際線はエアバスのA350―900型機(写真)20機とボーイングの787―9型機10機を導入し、北米・アジア・インド路線を強化する。国内線はB767の更新機材となるA321ネオ11機と...

欧エアバスの「A350」向けのエンジン部品などを製造し、実績を積み上げ顧客からの信頼を獲得した。

直近では欧エアバスとの取引を広げておりコーブライトパネルに加え、次世代貨物機「A350F=写真」の内壁ユニットに使用するメインデッキカーゴライナーを新たに受注した。

JALが国際線の旗艦機公開、こだわりの客室 (2024/1/16 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は15日、20年ぶりに導入した国際線の新旗艦機エアバスA350―1000型機を羽田空港(東京都大田区)で報道陣に公開した。

JAL、羽田事故で150億円損害 (2024/1/5 総合3)

同航空機はエアバスA350―900型機。A350―900型機は19年から順次導入されており、JALの機材の中で新しいものだ。

JAL、国際線の新旗艦機が羽田到着 来年NY便就航 (2023/12/18 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)の国際線の新フラッグシップとなるエアバスA350―1000型機の初号機が15日、羽田空港に到着した。

JAL、国際線旗艦機の年内就航見送り (2023/11/23 生活インフラ・医療・くらし)

日本航空(JAL)は22日、国際線の新フラッグシップ機である仏エアバスA350―1000型機の2023年内就航開始を見送ると発表した。

JAL、新エアバス機に扉付き個室席 年内就航 (2023/10/4 生活インフラ・医療・くらし1)

日本航空(JAL)は約20年ぶりの国際線新フラッグシップ機・エアバスA350―1000型機のファーストクラスとビジネスクラスに、初めて扉付きの個室座席を設ける。... A350―100...

住友ベークライト、欧エアバスの新貨物機に内壁部材供給 (2023/9/26 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友ベークライトは欧エアバスが開発中の貨物機「A350F」の内壁ユニットに使用するメインデッキカーゴライナーを受注した。... A350Fは高い運搬能力を備えつつ、従来機から二酸化炭素(CO2...

当面の対象となるのは欧エアバスの最新鋭機「A350―900型」16機で、エンジン内部を内視鏡によって観察し、ブレードの画像データを継続して取得。... A350はJALのフラッグシップ機であり、国際線...

JAL、航空機エンジン故障をAI予測 ブレード画像から自動認識 (2023/3/3 建設・生活・環境・エネルギー)

羽田の格納庫で欧エアバスの最新鋭機「A350―900型」16機のエンジン内部について、内視鏡を用いて画像データの取得などを始める。... 現状、国内線で運航するA350―900型機のブレードの画像デー...

JAL、265億円の資金調達へ (2023/3/2 建設・生活・環境・エネルギー1)

脱炭素実現に向け、調達資金は燃費性能の高い欧エアバスA350―900型機2機の購入資金とする。

エアバス、昨年611機納入 小型機中心に回復 (2022/1/12 機械・ロボット・航空機1)

小型機「A320」シリーズの納入は同8・3%増の483機だった。... 「A350」シリーズは55機(20年は59機)、「A380」は5機(20年は4機)など大...

現在、『ボーイング777』から『エアバスA350』への置き換えを進めているが、CO2の排出を2割減らせる。

検証2021/回復遅れる航空大手 傘下LCCテコ入れ (2021/12/8 建設・生活・環境・エネルギー1)

航空機の数を減らしつつ、フラッグシップ機を最新鋭のエアバスA350に更新することで、競争力を高める。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン