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SS520・5号機は全長約9.5メートル、直径約52センチメートル、固体燃料式の3段ロケットで、東京大が開発した超小型衛星「TRICOM―1R」(重さ約3キログラム)の打ち上げ...

世界最小GPS受信機、中部大が開発衛星搭載用（2018/3/21 科学技術・大学）

時速約3万キロメートルで高速移動する衛星のGPSからの電波も1分以内で捉え、誤差10メートル以内で位置計算するアルゴリズムを確立した。東京大学が開発した超小型衛星「TRICOM−1R」(たすき...

【電子版】東大、超小型衛星「TRICOM-1R」が撮影成功 SS520で打ち上げ（2018/2/21 特集・広告）

東京大の超小型衛星「たすき」のサブカメラで撮影したチベット付近の様子(14日撮影、東大・中須賀研究室提供、時事) 東...

超小型衛星「TRICOM-1R」は、地上から180~1500キロメートル上空を周回して地表を撮影するほか、地上から送信されたデータを集め、まとめて転送する。... 国内の民生技術を利...

【電子版】JAXA、「SS-520」5号機打ち上げ(更新) （2018/2/3）

SS-520は昨年1月、4号機の打ち上げに失敗。... 超小型衛星「TRICOM-1R」は、地上から180~1500キロメートル上空を周回して地表を撮影するほか、地上から送信...

【電子版】JAXA、超小型ロケット「SS-520」5号機 3日午後打ち上げ（2018/2/1 特集・広告）

SS-520 5号機を打ち上げる新型ランチャー(17年12月、内之浦宇宙空間観測所KS台地=JAXA提供) &#...

昨年1月、本欄に「ふゆのロケット」と題した記事を掲載した。... 5号機に搭載する「TRICOM-1R」は重さ3キログラム。... 日本の基幹ロケット「H2A」の打ち上げ費用は、1回100億円...