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ホンダは1月、インド・ニューデリー市で開催されたデリーオートエキスポで「フィット」より小型の1000cc級と見られる「ニュースモールコンセプト」を公開した。
インドでは自社直営のショールームを持たず、デリーやムンバイなど大都市の代理店が持つショールームに製品を展示している。
経済産業省は23日、スマートグリッド(次世代電力網)と複数のインフラを組み合わせた総合的な都市開発で、インドのデリー・ムンバイ間の4カ所で手がけるコンソーシアムを設置したと発表した。....
日本政府はインドのデリー・ムンバイ間の貨物専用鉄道建設事業に対して903億円の円借款供与を決め、29日に交換公文に署名する。今回の円借款対象はデリー・ムンバイ間1500キロメートルのうち、整備優先度が...
100%子会社のホンダモーターサイクルアンドスクーターインディア(HMSI)がデリー郊外のラジャスタン州に約24万平方メートルの土地を取得し、建設する。
ジェトロのインド事務所はデリー、ムンバイ、バンガロールに次ぐ4カ所目。... 自動車を中心に集積が進むチェンナイは、北部のデリー近郊と並び、特に日系製造企業の集積地となることが見込まれている。
インド・ニューデリー市で開催中の「デリーオートエキスポ」ではトップシェアのホンダ、巻き返しを狙うヤマハ発動機、4輪車では首位だが2輪車で苦戦するスズキの3社が戦略モデルを公開している。
5日にインド・ニューデリー市で開幕した「デリーオートエキスポ」では、トヨタ自動車やホンダが新興国戦略車を初披露し、スズキは6人乗り多目的車のコンセプト車やハイブリッド車(HV)を発表し...
車両重量が軽い特徴を訴え、「中国での実績などを基にインドでも高速鉄道、貨物鉄道の受注に取り組む」(石嶋昌明デリー所長)考え。
川崎重工業の鉄道車両が、インドのデリー―ムンバイ間を結ぶ貨物鉄道建設計画に採用される見通しとなった。... デリー―ムンバイ間を結ぶ鉄道建設計画は全長約1400キロメートルで、うち約920キロメートル...
トヨタ自動車は10日、2010年1月5日からインド・ニューデリーで開催のモーターショー「2010年デリーオートエキスポ」で、新開発の低価格小型車「エントリー・ファミリー・カー(EFC)...
