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記事検索結果
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日鉄ステンレスは21日、ステンレス線材の12月―2021年2月契約分の価格について、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり1万5000円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発...
日本製鉄は、12月契約・1月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり5000円引き上げる。... 値上げは10月契約分以来2カ月ぶり。
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、12月契約分価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。... 冷薄ニッケル系は11月分まで4カ月連続で値上げし、6月分以降の累計...
日本製鉄は11月契約・12月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について価格を据え置いた。10月契約分でトン当たり3000円引き上げており、日鉄は「値上げをマーケットに浸透させる...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、11月契約分価格をニッケル系は1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。... 6月分以降の累計上げ幅は3万円...
東京製鉄は、11月契約分の店売り向け鋼材価格について、H形鋼など建材4品種の実行販価を3000円引き上げる。... 実行販価の値上げは2017年9月契約分以来、3年2カ月ぶりだ。 ....
日本製鉄は、10月契約・11月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼について、販売価格をトン当たり3000円引き上げる。... 値上げは7月契約分以来3カ月ぶり。
日鉄ステンレスは7日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、10月契約分価格をニッケル系は1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は28日、10月契約分の平鋼など全品種の販売価格を前月実効価格からトン当たり3000円引き上げると発表した。
神戸製鋼所は、薄板3品(熱延鋼板、冷延鋼板、表面処理鋼板)の国内向け価格を10月出荷分からトン当たり5000円以上引き上げる方針を発表した。... 日本製鉄は、薄板全品種の価格を10月...
日鉄ステンレスは23日、ステンレス線材の9―11月契約分の価格を、ニッケル系の基準鋼種「SUS304」でトン当たり2万円値上げし、クロム系の基準鋼種「同430」で据え置くと発表した。
東京製鉄は、10月契約分の店売り向け鋼材価格について、異形棒鋼など主に製造業向けに供給される鋼板を中心に10品種で2000円値上げした。
電炉の国内最大手で、東日本の普通鋼のプライスリーダーといわれる東京製鉄は、7月契約分では全品種を値上げした。... 10年ぶりに再開した中国輸出は少なくとも9月の出荷分まで契約。
日鉄関係者によると、「大手の鉄骨製作業者は在庫を本年度一杯分確保している」という。... 日本製鉄は9月契約・10月生産分の店売り(一般流通)向けH形鋼の販価について、前月に続いて価格...
日鉄ステンレスは3日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、9月契約分価格をニッケル系で1トン当たり1万円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、8月契約分価格をニッケル系で1トン当たり5000円引き上げ、クロム系は据え置くと発表した。
東京製鉄は14日、8月契約分の店売り向け鋼材価格を全品据え置くと発表した。7月契約分で実施した値上げの効果が市場に浸透するのを見極める。
日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、7月契約分の価格をニッケル系、クロム系とも据え置くと発表した。主原料の値動きに価格を連動させる「アロイリンク方式」に沿い、1トン当たり5...
新関西製鉄(堺市堺区、田辺寛隆社長、072・238・5561)は、7月契約分の平鋼や角鋼、異形鋼など全品種の販売価格を前月の実効価格からトン当たり5000円引き上げる。 ...