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明興双葉・由紀精密、単芯直径30μm 超電導ワイヤ試作次世代EV向け（2020/2/4 電機・電子部品・情報・通信１）

明興双葉(東京都中央区、是松孝典会長兼社長、03・3535・6011)と由紀精密(神奈川県茅ケ崎市、大坪正人社長、0467・82・4106)は、物質・材料研究機構...

古河電工、海底ケーブル受注インドネシア国営電力から110億円（2020/2/3 電機・電子部品・情報・通信）

古河電工は108キロメートルの150キロボルト3芯架橋ポリエチレン(XLPE)絶縁光複合ケーブルとケーブル端末部を供給するほか、端末部の組み立て工事を担当。

三菱ケミ、アルミ樹脂複合板の初年度売上高20億円へ欧州の防火規格取得（2020/1/28 素材・医療・ヘルスケア）

アルポリックは芯材のプラスチックの表面にアルミ板などを貼り合わせた複合板。... 芯材とアルミを分離し、リサイクル活動も進める。

主要地区・木材/東京、荷動き全体的に悪く（2020/1/28 商品市況）

【東京木材問屋協同組合調べ、単位=立方メートル、千円】 ▽杉小巾板(秋田材・芯去り、特1等。

三菱ケミのアルミ樹脂複合板、欧の防火規格取得販売拡大へ（2020/1/15 素材・医療・ヘルスケア）

同社のアルポリックシリーズは、芯材の両面にアルミニウム板等を貼り合わせた三層構造の複合板。同A1および同NCの芯材に含まれる可燃性成分は5%未満。

HCI、多芯ワイヤハーネス製造装置の自動化提案タクトタイム半減（2020/1/15 機械・航空機２）

手作業による加工が一般的な多芯ワイヤハーネス生産現場へ、ロボットによる自動化を提案する。... ワイヤハーネスの製造現場では、単芯の場合だとロボットによる自動化は一般的。だが多芯の場合は細かい作業が必...

杉田電線、電線の芯にCNT採用銅使用量を削減（2020/1/14 電機・電子部品・情報・通信１）

【さいたま】杉田電線(さいたま市岩槻区、杉田幸男社長、048・798・3165)は、電線の芯にカーボンナノチューブ(CNT)を用いることで銅の使用量を削減する技術を開発...

栗本鉄工所、湖東工場に新棟建設 FRP2製品の生産効率化（2020/1/10 機械・航空機２）

手がけるのは高機能フィルムの巻き取り芯となるFRPコアと橋梁点検作業者用のFRP検査路。... スマートフォンや自動車のディスプレーなどに内蔵する光学フィルムを巻き取るための芯となるFRPコアは口径1...

中小政策に変化の兆し企業庁長官・前田泰宏氏、中小機構理事長・豊永厚志氏に聞く（2020/1/1 中小・ベンチャー・中小政策）

『芯なくば立たず作戦』は、中小機構が大きな金融機関になり、金融・情報リスクを回避するためのセキュリティー、ガバナンスを強化する必要が出てきたために打ち出した。

住友電工、大容量電線を大量受注バングラ基幹送電向け（2019/12/27 電機・電子部品・情報・通信）

住友電工の低損失大容量電線は従来比3割強度の高い材料を使って鋼芯を小径化し、外側を台形のアルミニウム線で隙間なく囲んでアルミの占積率を高める。

三菱鉛筆/長時間書いてもきれいな文字（2019/12/30 新製品フラッシュ１）

芯径は0・5ミリメートル。

個性発信・話題の商品/日本航空電子工業フローティングコネクター（2019/12/16 新製品フラッシュ２）

顧客や市場のニーズに合わせてバリエーションを拡充しており、「8、10、16、18、22ミリメートルといった嵌合高さや芯数の展開を計画している」(プロダクトマーケティング本部)としている...

主要地区・木材/東京、台風で出材・工事遅れ（2019/12/13 商品市況）

【東京木材問屋協同組合調べ、単位=立方メートル、千円】 ▽杉小巾板(秋田材・芯去り、特1等。

JIC、再スタート DX関連投資を強化（2019/12/11 総合３）

あの小林氏にして「一見ソフトな感じだが、勝負するときは勝負する芯の強い人」と手放しで評価している。

ヒット商品の担い手たち(1)松屋高品質スーツを低価格で（2019/12/10 建設・生活・環境・エネルギー２）

日本の工場で最高級クラスのフル毛芯縫製で仕立てるサービスを確立した。

新ものづくり・新サービス展/会場リポート中小、新規開拓に熱（2019/12/5 中小企業・地域経済２）

芯になる紙管を細くして紙の使用量を削減。

今井電機、複巻変圧器を発売大容量で省スペース（2019/12/4 機械・航空機２）

開発では既存の省スペース型の製造ノウハウを応用した上、鉄芯(しん)にコイルを巻き付ける専用機を新たに導入した。

車ドアパネル、CFRTPで一体成形あいち産業科技総合センターなど（2019/12/3 科学技術・大学）

今回開発の成形技術は、まず成形前にCFRTPのパイプ部品を、テープ状のCFRTPを棒状の芯材に角度を付けて巻き付けながら製作する。

ミズノ/高所現場向けワークシューズ（2019/12/2 新製品フラッシュ２）

つま先には樹脂製の先芯を使っている。

三菱鉛筆、カーボンを半導体装置に提案耐薬品性など訴求（2019/11/28 素材・医療・ヘルスケア）

PFCはシャープペン芯・鉛筆芯の加工技術をもとに独自開発した同社のカーボン製品で、密度、加工精度など用途に応じた機能を付与できるという。

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