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半導体材料、回復の兆し 封止材など後工程向け販売改善 (2023/8/21 素材・建設・環境・エネルギー)

レゾナック・ホールディングス(HD)は、4―6月期の同材料の販売数量が1―3月期比で改善。... 封止材は4―6月期の販売数量が1―3月期比で約10%増加した。... 世界半導...

輸出額は同0・3%減の8兆7250億円と、2021年2月以来、2年5カ月ぶりの減少となった。... 輸入額は同13・5%減の8兆8037億円となり、4カ月連続で減少した。... 輸入は...

大阪鉄鋼流通協会がまとめたコラム全サイズの7月度流通動態調査では実質稼働日の前月比減(約10%減の換算)を背景に、1部流通による6月の大量出荷の反動減が加味された。内容は仕入れ...

世界景気不安を反映 日本産業機械工業会(産機工)が17日発表した1―6月の産業機械受注高は、前年同期比3・3%減の2兆5571億1100万円で3半期連続のマイ...

内需の柱でGDPの過半を占める個人消費は前期比0・5%減と3四半期ぶりのマイナスとなった。... 輸入は原油や液化天然ガス(LNG)、石炭などの鉱物性燃料、ワクチンなどの医薬品...

増加は3カ月ぶり。... 内訳は自社販売が同2・1%増の86万6190トン、受託加工が同0・3%減の70万9242トンだった。 前年同月比では、全国入荷量は3・0&#...

このうち雑誌グラビアやカタログ向けの上質コート紙が同17・7%減の7万5952トン、パンフレット向け上質軽量コート紙が同16・3%減の3万8796トン、チラシ向けの微塗工紙は同11・7...

ニュース拡大鏡/7月の鍛圧機械受注、23%増 2カ月ぶりプラス (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

国内は同1・9%増の102億2000万円と、3カ月ぶりに増加した。... 一方、小型プレスは同32・1%減、中型プレスは同25・1%減、油圧プレスは同49・8%減、フォ...

川重、通期見通し据え置き 船舶海洋が改善 (2023/8/9 機械・ロボット・航空機1)

川崎重工業が8日発表した2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)は、従来予想を据え置いた。売上高は前期比10・1%増の1兆9000億円、事業利益は同5・...

関空、夏季国際線客59万人見込む (2023/8/9 生活インフラ・医療・くらし1)

1日平均ではコロナ禍前の2019年(8月9―18日の10日間)比で27・3%減でコロナ禍前ほどの混雑はないとみられる。 ピーク日では出発が11日の2万9100...

経済産業省がまとめた生産動態統計によると、2023年5月の販売数量は前年同月比19・3%減の8003トン。生産数量は同28・1%減の6897トンだった。

当期利益は前年同期の為替評価益が大きかったことや、一部の海外子会社の影響で連結ベースの法人税率が上昇したことなどが要因となり、同52・3%減の81億円だった。

日鉄の通期予想、事業益6900億円に上方修正 適正マージン確保 (2023/8/7 素材・建設・環境・エネルギー)

日本製鉄は2024年3月期連結業績予想(国際会計基準)で、本業のもうけを示す事業利益を当初比400億円多い6900億円(前期比24・7%減)...

中部電力パワーグリッド(PG、名古屋市東区)によると中部エリア(愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、長野県)の6月の電力需要実績は、前年同月比1・7%減の93億14...

海運3社の通期予想、経常益を上方修正 円安・車輸送好調映す (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし1)

海運3社は足元の円安や自動車輸送の好調さを反映し、全社が2024年3月期連結業績の経常利益予想を上方修正した。日本郵船は、従来予想比200億円増の2200億円(前期比80・...

ヤマトHDの通期予想、当期益を上方修正 子会社株売却などで (2023/8/4 生活インフラ・医療・くらし1)

ヤマトホールディングス(HD)は3日、2024年3月期連結業績予想の当期利益を従来予想比80億円増の580億円(前期比26・4%増)に上方修正した。... 営業...

住友商事が3日発表した2023年4―6月期連結決算(国際会計基準)は、資源価格の下落影響などで当期利益が前年同期比16・6%減の1294億円だった。... ...

【ムンバイ=ロイター時事】インド製糖協会(ISMA)は2日付の声明で、2023―24年度(23年10月―24年9月)の同国砂糖生産は、前年比3・3%減の...

トヨタ、四半期で最高更新 HVなど全地域の販売増 (2023/8/2 自動車・モビリティー)

それぞれ営業利益が、前年同期比約2倍の7007億円、同3・5倍の820億円だった。... 営業利益と持分法による投資損益の合計が同28・9%減の1079億円だった。... 1―6月期で見ると1...

大阪ガスの4―6月期、売上高最高 燃料費調整でガス単価増 (2023/8/1 素材・建設・環境・エネルギー1)

24年3月期連結決算は、売上高が前期比11・3%減の減収、経常利益は同2・1倍の当初見通しを据え置いた。

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