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記事検索結果
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日鉄ステンレスは24日、ステンレス線材の6―8月契約分の価格について、クロム系の基準鋼種「SUS430」でトン当たり5000円値上げし、ニッケル系の基準鋼種「同304」で据え置くと発表した。
日鉄ステンレスは4日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品で、6月契約分の価格をニッケル系、クロム系とも1トン当たり5000円値上げすると発表した。 主原料の値動きに価格を連動させ...
日鉄ステンレスは12日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、5月契約分の価格をニッケル系で1トン当たり1万5000円引き下げ、クロム系では据え置くと発表した。
東京製鉄は、5月契約分の店売り向け鋼材価格について全品種で据え置いた。... 4月契約で半年ぶりに値下げしており、その後の市況の推移を確認する意味合いもあると見られる。
相場も「東京製鉄が4月契約分の店売り向け鋼材価格を全品種で値下げすると発表して以降、じりじりと下がっている」(平鋼業者)が、下押し圧力が今後さらに強まる可能性もある。 ...
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が実施した4月契約分の鉄スクラップの輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は5月31日)のトン当たり平均落札...
日鉄ステンレスは9日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、4月契約分の価格改定をニッケル系、クロム系とも見送ると発表した。
需要の弱さなどを反映して地合いはもともと軟調だったが、東京製鉄が4月契約販価の引き下げを発表して以降、下げ足を速めた。... だが3月下旬、東京製鉄が4月契約分の店売り向け鋼材価格を引き下げ、厚板もそ...
日鉄ステンレスは25日、ステンレス線材の3―5月契約分の価格を、ニッケル系の基準鋼種となる「SUS304」でトン当たり2万5000円引き下げると発表した。
関東鉄源協同組合(東京都品川区、山下雄平理事長)が11日実施した3月契約分の鉄スクラップの輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は4月30日)のトン当たり平...
日鉄ステンレスは5日、ステンレス冷延薄板の国内店売り向け製品について、3月契約分の価格改定をニッケル系、クロム系とも見送ると発表した。
また、テレワークに注力する企業に向けて、同ロボットの最低契約月数制限を撤廃し、単月利用から可能とする「テレワーク開始支援キャンペーン」を始めた。キャンペーンは3月31日契約分まで。
関東鉄源協同組合が12日実施した2月契約分の鉄スクラップの輸出入札は、H2相当・FAS(船側渡し、船積み期限は2月29日)のトン当たり平均落札価格が前月比3916円安の2万2751円と...
日鉄ステンレスは5日、ニッケル系ステンレス冷延薄板の国内店売り向け価格を、2月契約分でトン当たり1万円引き下げると発表した。