- トップ
- 検索結果
記事検索結果
573件中、21ページ目 401〜420件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
戸田建設は山岳トンネルの覆工コンクリートの施工で、コンクリート端部のひび割れや角欠けを防止する「コンラップ監視システム」を開発した。
清水建設は16日、山岳トンネル工事で発生する岩石の処理時間を短縮できる新システムを実用化したと発表した。... 今後山岳トンネル工事で同システムを提案する。
大林組は18日、山岳トンネル工事でトンネルを覆うコンクリートの品質向上と省人化を両立する工法を開発、新名神高速道路の野登トンネル西工事(三重県亀山市、写真)に適用したと発表した。
清水建設は建設機械メーカーのエフティーエス(東京都中央区)と共同で、山岳トンネル工事において掘削断面の変状を防ぐ鋼製支保工(鋼製枠)を一括設置する建設ロボット「インバー...
大規模地下構造物となる品川の地下ターミナル駅と、南アルプスを東西に貫く約25キロメートルの山岳トンネルは難工事が想定される。 トンネルの施工法は都市部でシールド工法、山岳部でドリルと...
鹿島はANCを山岳トンネル工事の発破作業に適用し、発破に伴う100ヘルツ以下の低周波音を5―10デシベル低減することに成功。
三井住友建設は山岳トンネル工事の発破作業に伴う低周波音を坑内に設置する延長20―30メートルのスリット付き隔壁で内部空間に吸収し、共鳴させる低減装置「レゾウォールサイレンサー=写真」を開発した...
フジタは山岳トンネルの内面を仕上げる覆工コンクリート打設で型枠や鉄筋にセンサーを取り付け、型枠内の圧力値と充填(じゅうてん)レベル、固化に伴う温度変化を現場に設置した大型モニターでビジ...
鹿島は山岳トンネル工事で切り羽(掘削断面)の変位を高精度に計測して土砂崩落を予知する防災警報システム「切羽ウォッチャー」を改良し、測定可能距離をこれまでの2・5倍、100メートルに伸ば...
大林組は山岳トンネル工事において切り羽(掘削断面)前方150メートルを8時間程度でボーリングして地質を予測する前方探査システムを開発した。... 総合評価落札方式で発注される山岳トンネ...
大規模な地下構造物となる品川の地下ターミナル駅と、南アルプスを東西に貫く約25キロメートルの山岳トンネルは難工事が想定されており、掘削工事には高い技術力を要する。