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フィリピンのタガニートHPALニッケルが製造する中間原料を2016―18年度の次期中期経営計画で、(ニッケル換算量)年間3万トンから3万6000トンに高める。... 次期中計期間にニッ...

次期社長に内定した鎌上氏は「安定した利益を出すことと、成長戦略を次期中計に落とし込むことが最大の使命」と強調。... 次期中計を策定するタイミングでの交代を決めた。 ...

再起から飛躍へ・セイコーエプソン(5)次期中計、自己資本比率60%超 (2016/2/23 電機・電子部品・情報・通信1)

次期中計では700億円規模の設備投資額を維持し、新たに生まれた製品群の規模の拡大や、自動化設備への投資などに充てる計画だ。... その最中には次期経営者を含めた世代交代もテーマになりそうだ。... 3...

再起から飛躍へ・セイコーエプソン(4)製品革新支える垂直統合 (2016/2/22 電機・電子部品・情報・通信)

【内製こそ強み】 計11カ所―。... 財務を担当する専務の濱典幸は「16年度からの次期中計では労務費や歩留まりなどの項目で、かなりの成果が出ると見込んでいる」と高い期待を寄せる。

現行の中計では原価低減に努め、リーマン・ショック直後と比べ稼げる体質に変貌しつつある。... 次期中計で、こうした進化の最終仕上げをしたいところだ。

【3本柱の一つ】 そうした中で異彩を放つのが神戸製鋼所。... このプロジェクトがなければ中計期間を3年にしたかもしれない」。... 「19年には積み上がる数字が見えてくる」(...

「軽量化素材などが順調で、次期中計でも規模を拡大させる方針は変わらない。... 米鉄鋼メーカーの設備増強も見えている」 ―4月から三菱ケミカルホールディングス(HD)...

再起から飛躍へ・セイコーエプソン(1)全事業、営業利益率10% (2016/2/17 電機・電子部品・情報・通信1)

独自色の濃さを武器に、17年3月期からの次期中計では、まだ見ぬ新たな景色を描く。 【着実さ忘れず】 「全事業で営業利益率10%を達成したい」と次期中計の目標...

エプソン、次期中計固める−営業利益率10%超 (2016/2/10 電機・電子部品・情報・通信2)

次期中計の売り上げ目標は、まず前期最終の19年3月期に16年3月期見通し比約1000億円増の、1兆2000億円程度を視野に入れると見られる。 ... 次期中計ではこれらの戦略を軸に、...

展望2016/OKI社長・川崎秀一氏「ATM、中国さらに開拓」 (2016/2/1 電機・電子部品・情報・通信)

「道路向けインフラシステムや、『ETC2・0』向けインフラなど、16年度中にいくつかの成果を出せるだろう。... 「スリム化は大げさにやるつもりはないが、事業の組み替えは検討中だ。... 16年度に基...

中期経営計画の最終年度に入る16年を迎え、さらに中長期を見据えた成長戦略を練る谷所敬社長に聞いた。 ... 「中計も折り返し地点を過ぎ、事業規模の拡大は予定通り進...

次期中計期間では、1000億円を突破したい。... 次期中計以降、東南アジアでも汚泥処理に力を入れていく」 ―産業事業の状況は。 ... 「次期中計でもやらないと成...

YKK AP、中国で窓の品ぞろえ拡充−価格帯広げ開拓 (2016/1/25 建設・エネルギー・生活)

こうした動きをとらえるため、17年度以降の次期中期計画では普及価格帯の窓の開発も検討課題にのぼる見通しだ。堀社長は次期中計に向け、16年度は「次に飛躍するためのステップをつくりたい」としている。...

「2020年度に向け、体質を変えることで従来の延長線上ではない高みを目指そうというのが現中計。この方針は、すでに準備に着手した次期中計にも引き継ぐ。... 同時に電子材料や実装材料といった情報材料事業...

多角化戦略では、中長期的にウエアラブルとロボットの比率を高めたい。... 力覚センサーのようなコア技術を軸に、まずは製造現場向け、将来的にはサービス分野にも広げたい」 ―次期中計の方...

次期中計の基本方針は。 ... 次期中計では10年先にどうありたいかというところから逆算する10年戦略で考えたい」 ―自動車用バッテリーなどBツーC(対消費...

展望2016/日揮会長・佐藤雅之氏「売上高1兆円乗せ狙う」 (2016/1/14 機械・ロボット・航空機2)

「今期の売上高予想が9000億円なので、次期中計では1兆円の大台を狙いたい。... 次期中計では60億―70億円に持っていきたい」 ―原子力発電所の建設事業への参入も視野に入れていま...

だが、現中計でもうひとつの柱とする新興国市場の開拓はいまひとつ。... 17―19年度の次期中計でも、M&A(合併・買収)費用として現中計並みの4000億―5000億円を想定し...

2016TOP年頭語録/住友大阪セメント・関根福一社長ほか (2016/1/7 建設・エネルギー・生活1)

【仕事に魂を/住友大阪セメント・関根福一社長】 次期中計の検討を始めた。... 自分の業務の中で何をすることが本質なのか、原点に返りもう一度見つめ直して...

【新事業に挑戦/川崎重工業・村山滋社長】 次期中計では将来10年程度のイメージを描き、足元3年の具体的アクションに落とし込む。... 【成長へ土台作り/三井造船・...

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