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コスモHD、通期売上高を下方修正 原油下落で2兆8000億円に (2023/2/10 建設・生活・環境・エネルギー)

22年11月公表時より売上高は2300億円減の2兆8000億円に、経常利益は同560億円減の1720億円に見直した。 在庫評価影響を除く連結経常利益は同100億円減の1400億円を予...

高炉3社の通期、販価是正推進 3万円引き上げへ (2023/2/10 素材・医療・ヘルスケア)

この間、余剰生産能力の削減、高付加価値品の拡充などで損益分岐点を下げて大きな成果を挙げている。... 神鋼は23年3月期の当期利益予想を前回公表時から170億円増の620億円(前期比3・2&#...

一方、売上高は同18・0%増の27兆4640億円で過去最高を更新した。... ただ、仕入れ先の負担を肩代わりする費用を含めた資材高騰分としては、一部材料の価格が緩やかになっており、11月公表比...

M3のうち預金通貨が同4・8%増の928兆1000億円と過去最高を更新。現金通貨は同2・6%増の117兆円だった。 ... このうち外債が同17%増の34兆6...

1月契約比2430円高だ。 ... 2番札は落札数量5500トンで、価格が同5万3200円だった。... 応札価格の平均は、FASトン当たりで1月契約比1512円...

住友鉱山、当期益210億円増 通期上方修正 (2023/2/9 素材・医療・ヘルスケア2)

22年11月の前回予想から売上高を280億円増、税引き前利益を270億円増、当期利益を210億円増とそれぞれ引き上げた。円高の動きを想定するが、金などの金属価格の上昇が見込まれ、海外銅鉱山が好業績を上...

日鉄ステンレスは8日、ステンレス冷延薄板で国内店売りの2月契約分価格を、ニッケル系で前月と据え置き、クロム系はトン当たり前月比5000円下げると発表した。... 為替や原料価格を反映した「アロイリンク...

1月末の鉄スクラップ国内相場(炉前渡し、H2相当)は、関東地区がトン当たり前月比2500円高の5万500―5万1500円。中部は同2000円高の5万―5万1000円、関西は同1000円...

海運3社の通期見通し、経常益下振れ コンテナ船大幅悪化 (2023/2/6 建設・生活・環境・エネルギー)

依然として3社とも過去最高を更新する高水準の利益を見込むものの、コロナ禍の2年間の業績をけん引してきたコンテナ船事業の23年1―3月期の業績が大幅に悪化すると予想する。... ただ、下期の業績悪化と想...

中部電力は1700億円の赤字から600億円の黒字と大幅改善し唯一、黒字を見込む。... 関電も為替が想定より円高に振れたことによる燃料価格の低下や原発利用率の改善で1450億円改善する。燃料費の減少で...

トヨタは23年に高水準の生産見通しを掲げるが、各社は下振れを視野に変動対応力の強化を図る。 売上高と各利益段階を下方修正したのは、デンソー、アイシン、愛知製鋼。... 松井靖経営役員...

王子HDの4―12月期、営業益37%減 (2023/2/6 素材・医療・ヘルスケア)

円安進行が石炭価格などの上昇を増幅し、印刷用紙やトイレットペーパーなどは値上げして売上高が伸びた。... 連結海外売上高比率は同6・4ポイント上昇の38・7%。 ... ここ...

米国の物価高は鈍化傾向が続き、インフレ圧力は和らいでいる。... 企業の為替見通し 「円高・円安」見解二分 23年の為替相場の動きについて、1月に企業の経営幹部らに...

株式相場/小幅続伸 (2023/2/3 金融)

米国の早期利上げ打ち止めが意識されて米国金利が低下したのを受け、ハイテク株などに買いが入り、2日の日経平均株価の終値は前日比55円17銭高の2万7402円05銭と小幅続伸した。一方、米金利低下による円...

金融・財政政策による継続的な支援や、円安による輸出企業などの収益改善が投資を後押しする。ただ今後は日米金利差縮小で円高基調となる可能性を拭えない。円高は輸入物価を抑える半面、輸出企業にはマイナスに作用...

同四半期は法人部門の経常利益が24億円と前期から黒字転換した。... 米国事業における円高の影響が主因だが、個人顧客向けの苦戦も響いた。 ... 相場操縦事案の業績影響は累計330億...

石油化学の業績悪化に加え、円高の影響や事業構造改善費用などを折り込んだ。売上高予想は同1900億円減の2兆9900億円(前期比8・1%増)。 当期損益予想の下...

JX金属は1日、国内の銅価格の指標となる電気銅建値を前日比で1万円引き下げ、約1週間ぶりの安値となるトン当たり126万円とした。... 一方、日米の金融政策の行方の見極めで円高・ドル安の進行も一服した...

足元ではドル安・円高の進行が一服し、円建て原料価格への下押し圧力が和らいだことも影響している。... また、日米の金融政策の見極めでドル安・円高が一服し、円建て価格への下押し圧力は和らいだ。... ま...

関電、通期予想を上方修正 燃料価格低下で赤字幅縮小 (2023/2/1 建設・生活・環境・エネルギー1)

一方、売上高は同1000億円減の4兆500億円(前期比42%増)を見込む。22年10月時点で燃料費の高騰や円安などの悪影響を見込んでいたが、想定に比べ為替が円高に推移し、燃料価...

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