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記事検索結果
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日本通運の08年3月期連結決算は、売上高が過去最高を更新する4期連続の増収だった。国内の運送事業は伸び悩んだが、米州や欧州、アジア・オセアニア地域での取扱量が順調に伸び、売り上げ増に貢献した。また、販...
日本通運は、ベトナムのハノイ市郊外のミンクアン工業団地に自社の保税・一般倉庫を建設、12月に稼働する。ハノイ市には電気・精密機械メーカーなど日系企業約250社が集積し、倉庫の需要が急速に高まっている。...
日本郵便と日通が50%ずつ出資するが、事業統合後は日本郵便が過半数の株式を保有する。 宅配便市場では、ヤマト運輸と佐川急便のシェアが約7割占めており、日通が10%、ゆうパックが...
日本通運はオランダの現地法人オランダ日本通運が欧州でAEO(認可事業者制度)の認可を取得した。日系企業では初めて。欧州のAEOは、コンプライアンスが優良と認定されたEU域内の物流関連事...
日本通運は、ベトナムのハノイとタイのバンコクの約1600キロメートルを結ぶ陸送サービス「メコン・ランド・ブリッジ・エクスプレス」の販売を開始した。06年12月に開通した第2メコン国際橋の影響で注目され...
日本通運は米カリフォルニア州のオレンジ郡に、営業所を新設した。同地域は、同社のロサンゼルス航空貨物支店が管轄しているが、医薬品や家電、自動車産業など航空貨物の取扱量が年々増加しているうえ、現地の交通事...
日本通運は京都府南部に物流拠点、南京都物流センターを新設した。同センターは、大阪府に隣接する京都府久御山(くみやま)町に位置し、名神高速道路京滋バイパスに乗り入れが可能な久御山南インタ...
AMBプロパティ・ジャパンは、成田国際空港近くの物流センター「AMBエアカーゴセンター UNIT―C」の全面積2万9500平方メートルのリース先を決めた。日本通運と、靴製造メーカーのクロックス...
日本通運は6日、高額な医療機器向けの輸送サービス「メディカル・リターン・サービス(MRS)」を始めたと発表した。医療機器を販売代理店からメーカーに戻すサービスで、輸送中に損傷が生じた場...
日通が拡張する「中部空港物流センター」は05年2月の同空港開港に合わせて営業を始めたが、国際航空貨物の増加に伴い、貨物上屋が手狭になってきていた。
日本郵政は、大手コンビニチェーンのローソンに「派遣社員」を派遣することで合意した。日本郵政グループの退職者や一般からの応募者を派遣社員として登録、全額出資子会社の「日本郵政スタッフ」(東京都千...
日通総合研究所(東京都港区、03・6251・3384)は3月19日13時から、東京都港区の日本通運本社ビル4階でセミナー「最新版!
日本通運は14日、米国シカゴのオヘア国際空港の隣接地に大型物流施設を開設したと発表した。米中西部の州などを結ぶ定期トラック便の輸送拠点として活用する。自動車部品を中心に輸送を強化。
今回の仕向け地追加により、日通は日本国内15地点から海外1438地点に航空貨物を輸送できる体制を整えた。 ... 日通は06年8月から北九州―上海向け貨物の混載サービスを手がけている。 ...
日通は鉄道コンテナなどへの投資を拡大、07年度は鉄道や海運で運ぶ輸送量の割合を示したモーダルシフト化率を前年度比0・4%増の50・0%とする計画。
(郵政と日通の)新会社は郵便と分離した純粋な民間会社となるため、当社が主張してきた通り、フェアな競争ができる。
日本通運は28日、中国・広州市に自動車部品の国内物流と輸出入貨物の取り扱いを兼ねた物流の多機能ハブ2施設を開設したと発表した。自動車産業が集積する広州市と中国国内や東南アジアの生産拠点をつなぐ物流拠点...