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海底パイプライン管理や資源探索などで使う無人潜水機(水中ドローン)向けに提案。... 水深3500メートルより深い海底でも使え、軽くて小さい送受信一体型。

古河電工、大型電線「撚り線機」導入 海底ケーブル受注増 (2020/2/27 電機・電子部品・情報・通信2)

海底ケーブルは国内や東南アジアで大型案件の受注が増えており、需要を確実に取り込む。... 国内外で洋上風力発電などにより、大型海底ケーブルの需要が増加。... 製造工程で生じる偏肉率を低減し、長距離で...

大和も海底調査で形状の新事実が次々明らかになっており、模型に反映させるようにしている。

神戸大学海洋底探査センターと海洋研究開発機構の共同グループは、鹿児島県薩摩半島南方沖にある海底火山「鬼界海底カルデラ火山」の周辺で9万5000年前と7300年前に巨大噴火があったことを明らかにした。....

▽ポリスフェア(柏市)=ポリスチレン系ラテックス(高分子微粒子)の発展と応用▽海底熟成研究所(千葉市中央区)=海底熟成ワインの効果的な熟...

古河電工、海底ケーブル受注 インドネシア国営電力から110億円 (2020/2/3 電機・電子部品・情報・通信)

スマトラ島からバンカ島までを150キロボルトの海底ケーブルで結ぶ。... ディーゼル発電により電力をまかなっているバンカ島に、海底ケーブルを通じてスマトラ島から送電する計画。... 古河電工はアジアの...

NECの4―12月期、営業益4.6倍 構造改革効果 (2020/1/30 電機・電子部品・情報・通信1)

海外事業はデンマークのKDMの新規連結に加え、海底ケーブルなど海洋システムの増加により、12億円の営業黒字(前年同期は61億円の赤字)を確保した。

海水淡水化だけでない総合的な水処理事業を提案したい」 ―大船渡漁港(岩手県大船渡市)に設置する海底設置型フラップゲート式水門が6月に工事完了の予定です。 &#...

海底堆積物採取 暖かい海水、流れ推測 第61次観測隊は、しらせ初となるトッテン氷河をはじめとする東南極の海底採泥観測も実施し、海底堆積物を採取する。

東京大学や海上保安庁の研究グループは、今後発生が想定される南海トラフ巨大地震の震源域で、観測困難だった海底下でプレート境界面がゆっくりすべる現象を検出した。... だが従来の海底観測手法では感度が足り...

福島沖の浮体式洋上風力実証 4月から7000kW機撤去 (2020/1/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

サブステーションと海底ケーブルを活用し、新たに8000キロワット級の風車を設置する事業案もあり、具体化すれば、浮体風力の基数増加につなげる構想だ。

三井E&S造船など、岡山の展示会に出展 (2020/1/14 機械・ロボット・航空機1)

三井E&S造船は海底探査技術を競う国際コンペティションで準優勝のチームが使用した特殊艇や摩擦撹拌接合(FSW)のアルミニウム接合板サンプル、三井E&Sマシナリーは環境特...

FPSOは、海底油田からの生産流体から水・ガスを分離して原油を生産する。... 豪スタイバロー海底油田で稼働するFPSOプロジェクトでの船上設備の設計・調達・建設を皮切りに、現在まで8隻の実績がある。

また、12年に紀伊半島南方の四国海盆海域など複数の海域で国際的に大陸棚延伸が認められ、日本周辺海域における海底鉱物資源に大きな期待が寄せられている。しかし、海底鉱物資源を生み出す海底熱水活動が期待でき...

2020予測/エンジ3社、新分野に挑む (2020/1/6 機械・ロボット・航空機)

海底からレアアース(希土類)泥を回収するシステムの概念設計を受注した。

発電所はブラジル沖合の海底プレソルト(岩塩層下)層から原油を採掘する際に出る天然ガスを利用する初の発電施設。

自立型無人潜水機(AUV)への給電やデータを送受信できる量産型のステーションを海底に設置し、従来の母船探査よりも安価に海底探査を行う。... 日本財団やリバネスなどが支援する海底地形図...

ロボットと創る!/日本の研究最前線 (2019/12/18 科学技術・大学)

6月に結果が公表された、海底の正確な地図を作る国際海底探査レースで、海洋研究開発機構を中心とする日本チームは自律型海中ロボット(AUV)を利用し準優勝を果たした。今後AUVを利用し、特...

デモで破壊された同理工大近くの『香港海底トンネル』は11月27日に修復・再開され、地下鉄も12月2日から正常運転に戻った。

遠隔式20ミリメートル機関砲やレーザーレーダー、脱着式掃海具のほか、自走式機雷処分用弾薬、自律式水中航走体、可変深度型の機雷探知機を搭載し、主要航路の海底状況調査を自律航走で行える。

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