記事検索結果

早大など、雷雲内の構造の画像化ガンマ線可視化カメラ開発（2022/9/30 科学技術・大学）

理化学研究所や大阪大学との共同研究。

深層断面/ノーベル賞発表迫る日本人2年連続受賞に期待（2022/9/29 深層断面）

理化学研究所量子コンピュータ研究センターの中村泰信センター長・東大教授は99年に超電導方式の量子ビットを作ることに成功。

理研、自己修復するポリイソプレン開発重合反応で微細構造制御（2022/9/28 科学技術・大学）

理化学研究所の侯召民グループディレクターらは、自己修復するポリイソプレンを開発した。

難病「ウィルソン病」、培養皿で病態再現理研など成功（2022/9/22 科学技術・大学）

iPS、肝細胞に分化理化学研究所の林洋平チームリーダーらは、肝臓の難病である「ウィルソン病」の患者から作ったiPS細胞(人工多能性幹細胞)を肝臓の細胞に分化させ、病...

東海理化、「デジタルキー」活用のレンタカーシステムスマホで予約・鍵開閉（2022/9/21 自動車）

【名古屋】東海理化は20日、スマートフォンを鍵の代わりに使う「デジタルキー」を活用したレンタカーシステムを開発し、2023年1月から提供すると発表した。

iPS細胞、再生医療に道山中教授、ノーベル賞受賞10年（2022/9/20 総合３）

理化学研究所の元プロジェクトリーダーでビジョンケア(神戸市中央区)の高橋政代社長が14年にiPS細胞を使って実施した、加齢で目が見えにくくなる病気「加齢黄斑変性」の治療が世界初の事例で...

理研など、「病原菌」感染防御の仕組み解明消化酵素トリプシンに着目（2022/9/19 科学技術・大学）

理化学研究所の本田賢也チームリーダーらは、口から体内に侵入した細菌やウイルスなどの病原菌に対する感染防御の仕組みをマウスを使った実験で解明した。

For Future 先端技術(60)理化学研究所生命科学系実験にロボ活用（2022/9/19 モノづくり）

細胞培養、狂いなく理化学研究所でロボットによる生命科学系実験の自動化が進んでいる。

岡山大など、短鎖ペプチドの機能解明植物の鉄欠乏応答に重要（2022/9/16 科学技術・大学）

理化学研究所と長崎大学、横浜市立大学などとの共同研究。

理研と東工大、亜硝酸イオンの選択還元法を開発化学プロセスに提案（2022/9/15 大学・産学連携）

理化学研究所の中村龍平チームリーダーと大岡英史研究員、東京工業大学の何道平研究員らは、亜硝酸イオンの選択還元法を開発した。

阪大と理研、有機EL性能高める発光材開発一重項・三重項励起を逆転（2022/9/15 科学技術・大学）

大阪大学の相澤直矢助教と理化学研究所の夫勇進チームリーダー、宮島大吾ユニットリーダーらは、一重項励起状態と三重項励起状態が逆転した発光材料を開発した。

躍動ニューノーマルを生きる成長企業群(79)武内製作所（2022/9/15 東日本・西日本）

これには、18年に同機を理化学研究所に寄贈したことをきっかけに構築した共同開発体制も寄与する。

2023概算要求/文科省、「研究DX」5割増629億円 DX基盤+量子で革新狙う（2022/9/13 科学技術・大学）

研究を進める上で向こう数年間は最強の武器になる」と理化学研究所の五神真理事長は自信をみせる。

東海理化、アルコール検知追加社用車管理サービス（2022/9/7 自動車）

【名古屋】東海理化は6日、社用車管理を効率化するサービス「フリーキー社用車予約」に、アルコール検知結果を管理する機能を追加したと発表した。... 東海理化のサービスはクラウドを通じ...

理研など、太陽電池背負い充電できる「サイボーグゴキブリ」遠隔操作で人命救助（2022/9/6 科学技術・大学）

理化学研究所の福田憲二郎専任研究員と片山俊平研修生、染谷隆夫主任研究員らは、早稲田大学とシンガポール南洋理工大学と共同で、薄型有機太陽電池を背負い充電できるサイボーグゴキブリを開発した。

東海理化、秋田に新工場アウターミラー・シフトレバーなど生産（2022/9/5 自動車）

【名古屋】東海理化は約32億円を投じ、秋田県横手市にアウターミラーや電気信号式のシフトレバーなどを生産する新工場を建設する。

2023概算要求/コロナ対策・デジタル化…重要テーマ、手厚く配分（2022/9/1 総合２）

理化学研究所の新事業として73億円を盛り込んだ。

石英理研、福島に石英部品の新工場半導体装置向け能力増強（2022/9/1 西日本）

石英理研はヒメジ理化(兵庫県姫路市)の子会社。24年末には、ヒメジ理化グループ全体で21年に比べ、半導体製造装置向け石英部品の製造ブースを倍増することを目指している。 ...

高分子ガラス転移点、スパコン「富岳」で1日1000種計算三菱ケミがスキーム開発（2022/8/30 科学技術・大学）

理化学研究所のスパコン「富岳」を用いて1日1000種類の高分子を計算できる。

短期間で成功ベンチャー提示内閣府SIP、マテリアル分野の研究―事業化迅速に（2022/8/25 大学・産学連携）

生命科学が強い理化学研究所はバイオリソースのデータを整備する。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。