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10―12月期の中小景況、2期連続大幅改善 経済対策が奏功 全国連 (2021/1/28 中小・ベンチャー・中小政策)

業種別に見ると、製造業は売上高DIが10・3ポイント、採算DIは12・1ポイント、資金繰りDIは9・8ポイントの上昇。建設業は完成工事額DIが9・5ポイント、採算DIは4・3ポイント、資金繰りDIは4...

三協立山、「DI窓」発売 換気・高断熱両立 (2021/1/28 建設・生活・環境・エネルギー1)

【富山】三協立山は冬でも室温低下を抑え、換気しながら高断熱を実現するダイナミックインシュレーション(DI)技術を用いた超高層マンション対応の「DI窓」を2月1日に発売する。... DI...

景況DIは製造業が1・4ポイント上昇しマイナス59・4。... 売上高DIは製造業が2・4ポイント低下し、マイナス54・4ポイント。

IT投資積極姿勢、コロナ禍でも「増加」38% JUAS調べ (2021/1/14 電機・電子部品・情報・通信)

IT予算を「増やす」割合から「減らす」割合を差し引いて求めたDI(ディフュージョン・インデックス)値は21・6ポイントだった。 全体としてDI値が高い水準に維持する背...

11月の小規模企業景況、製造業・建設業が改善 景気刺激策が効果 (2021/1/14 中小・ベンチャー・中小政策)

業況DIは2・6ポイント、売上高DIは5・0ポイント、採算DIは4・4ポイント、資金繰りDIは0・1ポイントの上昇。 ... 業況DIと売上高DIが7・2ポイント、採算DIは5・7ポ...

内閣府が12日発表した2020年12月の景気ウォッチャー調査(街角景気調査)によると、足元の景況感を示す現状判断DIは35・5と前月比10・1ポイント下がり、2カ月連続で悪化した。.....

新規求人数(学卒を除く)や、中小企業の売り上げ見通しDIなどがけん引役になった。

帝国データバンク(TDB)がまとめた2020年12月の景気動向調査(全国)は、景気DIが前月比0・4ポイント減の35・0で、7カ月ぶりに悪化した。... 景気DIは、5...

12月の日商LOBO、業況DIが7カ月ぶり低下 新型コロナ「第3波」影響 (2021/1/12 中小・ベンチャー・中小政策)

日本商工会議所がまとめた「商工会議所LOBO(早期景気観測)調査結果2020年12月分」によると、全産業合計の景気動向指数(DI)は業況DIなど主要3指標が7カ月ぶりに...

「20年末に発表した11月の中小企業月次景況調査によると、景況DIはマイナス54・4と前月比0・5ポイント悪化した。

そういう人を支援していきたい」 【記者の目/景気の正念場続く】 12月の「商工会議所LOBO(早期景気観測)調査」によると、持ち直しつつあ...

にっぽん再構築/機上計測やAI、匠の技担う (2021/1/1 機械・航空機1)

日工会が会員企業を対象に実施した21年1―3月期の工作機械受注予測DI(「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)は、20年10―12月期から24.3...

ウシオ電、DI露光装置40%増 新潟で生産体制整備 (2020/12/24 電機・電子部品・情報・通信)

全自動ダイレクトイメージング(DI)露光装置の生産能力を従来比40%増にするほか、敷地内に新工場を建設してマスク検査用極端紫外線(EUV)光源部品の生産体制を構...

政府・日銀の政策効果は成果を上げているが、10月短観の資金繰り判断DIはコロナ禍前を下回る。

また同日、日工会が公表した21年1―3月期の工作機械受注予測DI(「増加」と答えた企業の割合から「減少」と答えた企業の割合を引いた値)は、20年10―12月期から24・3ポイント改善の...

日銀が14日に発表した12月の企業短期経済観測調査(短観)によると、大企業製造業の業況判断DIは17ポイント改善した。... 大企業非製造業DIも7ポイント改善。... 大企業製造業・...

10月の小規模企業景況、製造業・全DI改善 5カ月連続 (2020/12/15 中小・ベンチャー・中小政策)

業況DIが6・7ポイント、売上高DIは6・6ポイント、採算DIは3・6ポイント、資金繰りDIが7・2ポイントの大幅上昇。 ... 業況DIが5・1ポイント、売上高DIは8・2ポイント...

日銀が14日発表した12月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、大企業・製造業の業況判断指数(DI)が9月調査から17ポイント改善のマイナス10だった。

12月から2021年2月までの需要動向を予測したDIの全品種平均はマイナス42。... 10月の総売上数量を示すDIはマイナス78(前回はマイナス132)、同月の総売上金額のDIがマイ...

一方、12月の短観のうち「最近」の業況判断指数(DI)については、改善するもののマイナスが続くとの見方で一致した。

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