記事検索結果

シィップ、DCモータ採用で軽量化した高所作業車を発売（2008/7/25）

【新潟】シィップ(新潟市江南区、佐藤義信社長、025・385・8101)は、直流(DC)モーターで自走旋回し、従来品に比べて本体を約30%軽量化した高所作業車「...

数年前に発売した高所作業車は、作業性の良さから受注が好調に推移している》「開発、製造、営業の3本部で垣根をなくす。

筑水キャニコム、狭い空間に対応する高所作業車を完成（2008/7/11）

【福岡】筑水キャニコム(福岡県うきは市、包行均社長、0943・75・2195)は高所作業車「はるかかなた」を完成、10月に発売する。... 最高作業位置は14メートルで横方向にも7メー...

タダノ、作業性向上した新型自走式クレーン発売（2008/7/1）

従来は高所作業だったブーム先端に備えられたアーム部分の取り付け作業を、低所で行うことが可能。作業時間も短縮した。

経営ひと言/タダノ・多田野宏一社長「寄贈できる感謝」（2008/6/20）

モアイ像で有名なイースター島の遺跡調査、修復作業にクレーンを定期的に提供している。ほかにもカンボジアのアンコールワット遺跡群修復にクレーンや高所作業車を寄贈した。

特に台風進路の東側に位置した宮崎県では椎葉村に通じる道路が決壊、椎葉村は陸の孤島と化し、九州電も電気供給の復旧作業に取りかかれなかった。 ... 05年度は車両をつるための装置を開発し、低圧発...

クラレ、高強力・低伸度の安全ロープ用特殊複合糸を発売（2008/4/22）

工事現場やイベント会場の安全ロープやタワーや煙突など高所作業時の命綱などに用途を見込む。

サンコー、生産能力3割増−新工場完成、安全機器拡充（2008/4/3）

サンコー(大阪市淀川区、室井良樹社長、06・6394・3541)は、高所作業時の墜落を防ぐ安全機器の販売を拡大する。

アイチコーポレーションは、街路灯などの保守や建設工事向け高所作業車「スカイマスターSB12A」を、3月5日に発売する。ブーム内のケーブルなどの保守作業を効率化できる。... 車体のジャッキアップ操作で...

アイチコーポレーションは高所作業車「スカイマスターSH12A=写真」を3月5日に発売する。... 作業者を乗せるカゴにつながる第3ブームの表面を繊維強化プラスチック(FRP)で...

日立建機、山梨に建機の新工場−高所作業車を集約（2008/1/9）

日立建機は山梨県に油圧ショベル応用製品(特殊仕様)と高所作業車の新工場を年内に建設する。... まず高所作業車の生産を集約して効率を高める。... 高所作業車の生産能力は月間20―25...

主力の小型ショベルに加え大型の高所作業機、道路舗装機を購入する。... 調達する高所作業機では、工場や商業施設などの外壁工事に使う大型の無足場機械を中心に増やす。

三栄商事、高所作業車メーカーの事業再生（2010/3/1）

【前橋】三栄商事(群馬県高崎市、星野寿市社長、027・347・1555)は、2009年11月に自己破産した高所作業車メーカー、エスマック(高崎市)の事業再生に乗り出す。